先日、教室でえっちしちゃいました!
しかもなんと授業中に…
最近試験前で授業が短いときを狙って、以前ペンションに一緒に泊まりに行った友達とラブホ代を賭けてしました。
全員同じ大学ではないのですが、試験前は人多くなるし授業は短いしってことで。
ルールは、 (1)授業前にはお互い触ってもいいけど、挿入は必ず授業中すること。
(2)声は出さないこと。
(3)本気でしたくなったら教室から出て行くこと。
最後までガマンしながら教室に残っていたカップルの勝ちです。
今思うとなんて馬鹿なことをしてたんだって感じですが…(笑)
さっそく授業前に、私たちは大きな教室の一番後ろの席を陣取りました。
みんなそれぞれ後ろの方に。
幸いこの授業の履修者は前の方から座るまじめっこが多いんです。
隣に座った彼が、私のスカートの中に手を忍ばしてきました。
実は女の子は全員ノーパン。
じゃなきゃ、挿入できないですからね。
「さわってほしい? 久しぶりにユリのスカート姿見ると興奮するよ」 そういいながら、太ももをさわさわ。
でも私は教室だし、他の人もいるし、逆に緊張しちゃって正直全然濡れてませんでした。
「ねえ、緊張しちゃって全然そんな気分になれないよ。逆に勝てるかも(笑)」 「そうなの? じゃあ確認していい?」 「うん…」 そういってついにおまんこに手が。
「あ、ほんとだ。ユリ、いつもびちょびちょになっちゃうのに、今日はあんまりだね。」 「そーゆーこといわないでよー」 「じゃユリのこと、ゆっくり気持ちよくしてあげるからね」 彼の指がそっとクリトリスに触れます。そっとそっとなでなでされてると、日ごろ慣れた指の動きで気持ちよくなってきてしまい、さすがにおまんこの奥がジーンとしてきちゃって…
「ねえ、だめ。ちょっときもちよくなってきちゃったから」 「じゃ、もうちょっとここしててあげる」 そういって、なんとローターをおまんこにぴとっとくっつけたんです!
「やっ…」 そのときチャイムが。
4組の戦いの始まりです。
「スイッチは入れないから、おまんこにコレいれよ?」 「だめだよ、そんなことしたら腰動いちゃうもん」 「どして? 気持ちいいから?」 彼はオマンコにローターをちょっとずつ押し付けてきます。
なんとそのとき! 1組の女の子が彼氏の上に跨ったんです! ついに授業中に挿入実現!
「あいつら、もう入れたよ… あれ?ユリ、おまんこからなんかでてきちゃったよ? ヌルヌルがさっきよりいっぱいだよ? どしたのー?」 私、それ見て興奮しちゃったみたいです。
おまんこがとろとろなのが自分でも分かって、彼氏の指にまとわりつくのがわかります。
「コレ、いれちゃおうね」 そういって彼はローターをいっきにおまんこに突っ込みました。
「あっ、ん…」声ガマンしてても、少しもれちゃって。
「ダメだよ、声だしたら。聞こえちゃうからね。」 そういいながら、クリを攻撃してきます。
器用にスカートの中で指を2本使って皮をむき、ぷくっとクリを出されてしまいました。
そこをぷにぷに、クリクリいじってきます。
「だめっだってば、そんなしないで」小声で彼に懇願。
「スイッチは入れないから、ココ触らせて?」 「ん… 」 10分くらいたつと、さすがの私もガマンの限界が…。
だってずっとローターを入れっぱなしでいじるのはクリだけなんです。
それを気づいてほしくてちょっと腰をくねらせました。
すると彼は返事の代わりにローターのスイッチを入れてきたんです。
「あっあっ ん…あ…」 「ユリ、声出しちゃだめー。気持ちい? あ、みてみて、あいつらも入れてる!」 自分の快感に酔っていて気づかなかったのですが、すでに2組目が挿入してました。
それ見たらうらやましくなっちゃって、ローターだけじゃガマンできなくて、彼氏の長いのがほしくて… 「コレやだよぉ… もっと、ねえ、違うのが…」 「何? 何がほしいの?」 「もっと長いの…」 「コレだけじゃガマンできないの? こんなにぶるぶるいってるのに? おまんこはもっとほしがってるの? じゃあ、もっと奥にいれてみよっか…」 「あっ、違うの あ、そうじゃなくて…んんっ」 座っていたからよかったものの、腰くだけの状態です。
ぶるぶるいってるローターを彼がおまんこの奥までぐいぐい押し込んで、もうガマンできなくて、んんってイっちゃいました。
「あれ、ユリ? ユリ、イっちゃった?」 そういいながら、ちゅぽっと音を鳴らしてローターを私の中から取り出しました。
「ユリー、びちょびちょだよ。ユリのおまんこ、大洪水。」 そういいながら、ビクビクしてるおまんこをくちゅくちゅってさわる彼。
もうほしくてほしくてほしくて! 勝手に、彼のおちんちんを引っ張り出しました。
「あ、おっきくなってるー。ぱくってしていい?」と耳元で囁きます。
「だめ。ユリのここ、びちょびちょだから、ぱくってしなくても入っちゃうよ」 そういいながら、私を持ち上げ、彼に跨らせようとしました。
私は身を屈め、机に張り付くようにしたまま、方足をゆっくりと彼の向こう側にやり、おまんこの入り口におちんちんを当てました。
いつもとは違う状況で、心臓のドキドキが彼にまで聞こえそうで。
彼のおちんちんはすごく熱くなっていて、思いっきり重力に反しています。
ゆっくりゆっくり… じゅぷぷぷっくちゅっくちゅっっ ついに教室で、彼のおちんちんをおまんこに受け入れてしまいました! しかも、滅多にしない「生」で… ゆっくり入れたので、幸せと気持ちよさが一気にきて…すっごくすっごく気持ちよくて、しばらく彼も私も動けずにいました。
彼が私の中で、波打ってるのがわかりました。
少し落ち着いた後、ゆっくりと彼が私の腰を前後に動かします。
さすがに上下のピストンは出来ませんし。
少しでもおまんこの中で彼が動くと、生に慣れてないせいか気持ちよすぎて、おまんこに力が入っちゃいます。 「ユリ、ダメ、絞めないで」 「だって、気持ちよすぎるんだもん」 そんな会話が小声で繰り広げられます。 くちゅっ くちゅくちゅっ… 声はガマンできても、アソコが出入りする音は防げない。。。
だんだん、少しの動きじゃ満足できなくなってきて、「もっといっぱいほしいよ…」っていっちゃいました。
そしたら、「うん俺も。ユリの奥まで思いっきり入れたいし。抜け出しちゃおうか」って彼。
私は教室でのエッチに心残りが多少ありましたが、それよりも彼にいっぱい奥までついてほしくって、おまんこからおちんちんを抜きました。
その後はトイレにダッシュ! 二人して男子トイレの個室に駆け込み、そこから続きをしました。
「ゴムつけないで入れちゃってごめんね」って彼にゴムを手渡され(ちょっと感動)、おっきいままの彼にすぐに装着。
彼と軽くキスをして、私は壁に手をついて、彼におしりを突き出す格好で挿入。
ぬるっと入ってきて、あんって声がでちゃいました。
耳を澄ますと、隣の個室でもあえぎ声が… 考えることはみんな一緒ですね(笑)
そのまま彼に思いっきり立ちバックで突かれ、右手ではクリを攻められ、もうひざはガクガクでした。
「あああ、きもちいいよ。あんっはああっあっあっ」 「ああ、いいよ、もっと奥まで突くよ!」 ぐちゅぐちゅいやらしい音が響き、隣からはものすごいあえぎ声が聞こえ、私も朦朧状態に。
「ああ、ユリ、あふれてきちゃってるよ、おまんこから、すごいよ」って耳元で彼にいわれ… 彼は私が言葉攻めに弱いって分かってから、わざとえっち中にそういうことをたくさんいうんです。
それでもっと私が濡れちゃうから… 「すごい締まってるよ。ユリのおまんこ、びちょびちょでやらしいよ!」 「ああああ、いくうう!!! もうだめええ!」 「俺もイくよ! ああ、いくっユリ、でるよっ!」 そういいながら、おまんこの中に(といってもゴムの中だけど)いっぱい出しました。
私は、完全に崩れ落ちてしまいました。
彼にぎゅーって抱きしめられて、いっぱいキスしてもらった後、個室からでました。
すると、友達6人がニヤニヤ。
ユリのあえぎ声エロいなーって散々いじめられました。
おちんちんの出入りの音も聞こえちゃってたみたいで… でも、なんと私たちが賭けには勝ったんです!
最後に挿入したカップルの男の子が、入れた瞬間出そうで耐えられなくなって、すぐトイレに駆け込んだとか。 ラブホ代(しかも宿泊代♪)をゲットできた。