女の体験告白

「それだけは　嫌です。　許してください　できません　あっ　あっ」　今日も3人が家に来て、麻美を弄んでいます。　
リビングで麻美を輪姦しているビデオを見ながら麻美のあそこや乳首をいたぶり続けています。　
今は下着も服もつけることは許されていますが・・・・　ブラウスのボタンは外され、ブラのホックもはずされ胸ははだけられたまま、乳房を揉みしだかれ、乳首を痛いほどつままれたり、吸われています。　
ミニスカートの中にも手を伸ばしてきて下着の中に手を入れてきて、恥ずかしい突起をもてあそばれています。　「麻美　約束しただろう　俺達以外に弄ばれるってよう、ほら抱かれますからちんちんいれてくださいって泣いて頼んでんじゃねえか」「激しいね奥様はおまんことけつに入れて、じぶんから涎垂らしまくってファックしてるじゃないか」「麻美　自分が犯されているの見て感じてるんだもんな、下着に染みができているぞ」目をそらすと髪の毛をつかまれ、無理矢理麻美の浅ましい姿を見せ付けられます。　
ずいぶん前に3人に初めて輪姦された姿を見せられた時はショックでした。　
ここまで彼等を受け入れてしまっているのかと…… 最初は本気で泣き叫び抵抗しているのに、ローションだらけにされ、愛撫されているうちに抵抗も弱くなり、抗いの言葉の中に吐息が混じり、泣きながら「やめて、ゆるして」と言っていますが、おまんこからいやらしい音を立てて、犯されているんです。　
最後には彼等の体に手を伸ばし受け入れているんです。
「いやだっ　いやっ」と言っても何回も絶頂に体を震わせ、レイプされているのに浅ましい姿を画面でさらしているのです。
今では麻美は彼等に翻弄されるセックス奴隷です。　
何回もレイプされ責められて、淫乱な体になってしまいました。　
彼らに指でさわられるだけで、もうあそこはぐちょぐちょになっています。
本当はおまんこにもおしりにも入れてほしいと思っているんです。
でもそんなことは言えません。　
人妻なのに少年達の慰み者になって、精液を何回も受けとめ快楽にむせび泣くことを心の奥では求めているんです。 　
「嫌です。　あっ　主人にわかってしまいます。　うっ　いたいっ　やさしくしてぇ　お願い」胸を痛いほどもまれ、乳首を噛まれて言葉になりません。　
「麻美の意見は関係ねーんだよ。　写真やビデオばら撒かれたくないんだろぅ、　じゃあ俺らの言うこと聞いて　あんあん　腰　振ってろよ」　「かわいそうだから週末だけにしてやるからな、家ではやらねえからな、変なストーカーがつきまっとったら可哀想だしな」「麻美の事を考えてやってんだから、おとなしく週末は俺らのために稼げよ」「その後にご褒美でやってやるからな、 一発抜いたら予行練習に行くからな」麻美は泣きながらいやいやするしかありません。 　
「いやです。　主人にわかってしまいます。　できません。　あっ　うっ　うん　いやん、いやっ　だめ」　一人にのしかかれました。　
濡れた下着を一気に脱がされ荒々しく犯されました。　
「あーん　あん　あん　うん　うん　いやん　やめてん　うん　うん」 目を閉じて、求めていたものが体を貫く歓喜に体が震えてしまいます。　
ソファーが汚れちゃうと思ったのを覚えています。　
「いやっ　あん　あん　うん　もう　いっちゃいます。　麻美いっちゃいます。　うんうんうん　おかしくなっちゃうーん」 　腰がガクガク震えてしまいます。　
いってしまった後でも放出していない彼に尚も攻められます。　
ディープキスをされて、舌が口の中を這い回ってきます。　
前だったら気持悪さに吐き気を覚えていたのに舌を絡み合わせて答えてしまいます。　
一度達してしまったのに、またこみ上げてきちゃいます。
「あん　やん　やーっん　麻美　またおかしくなっちゃう　あっ　あっ　いーっ　いーっ　おまんこにしてくれるから　あっ　あっ　あっ」　 　犯している少年の体を抱きしめて、自分から腰を動かしてしまいます。　
一度いってしまったのに自分から求めてしまうなんて、なんて淫らな女なんでしょう。　
今まで言葉にしたことのないいやらしい言葉を口にしながら、麻美を何回もレイプした少年にリビングでブラウスやスカートをはだけた姿で受け入れています。　
彼は麻美の体を抱え上げだっこされる形で激しく突き上げられます。　
「あっーっ、あっーっ　あっーっ　いやっーっ 　だめっーっ　もっーっ」　ビデオを見ていた二人が麻美のお尻やからだにいたずらしてきます。　
後ろからもう一人がまとわりついてきます。　
ほぐされたお尻に入れようとしています。　
何十回もおしりとおまんこを同時に犯されて、狂わされてしまっていますが、まだ汚辱感はぬぐいされません。　拒否の言葉がでてしまいます。　
「いやっ　お尻はやめてっ　あっーんっ　うっーん、　いやっーっ」　だけど今ではローションなしであんなに太くて長いのを受け入れるお尻になってしまいました。　
「うーーん　いたいん　いや　お尻はいやですーん　あっ　あっ　うん　うん　狂っちゃいます、　いや　いや　死んじゃうーん」　二人の少年に挟まれて二本の凶器に狂わされて、リビングで浅ましい姿を晒しています。　「うん　あん　あん　しんじゃう　麻美　いっちゃう　いっちゃう　また　いっちゃいます　あん　あん　あん」　抱えあげられたまま激しく突き上げられながら 前の少年が耳元で「今日も中に出しまくりだからな、早く孕めよ、ほれっ　ほらっ」と 恐ろしい言葉を浴びせます。　
お願いだから避妊してと頼んでも聞き入れてくれたことはありません。　
ピルを飲んでいるのですが泊りがけで犯された時など、彼等の目を盗んで飲めなかった日も何回もあったので、妊娠してしまう恐怖に苛まれています。　
それだけは耐えられません。　
「中はいやっ　お口でします　中でださないでっー　あっ　あん　いやん　赤ちゃんできちゃう　いやっーーー」精子を受けてしまうことの悲しみか、歓喜の涙なのかわかりません。　
子宮に熱いしぶきを感じながら何度も体を震わせてしまいます。