五年前、高校一年の時のことです。
私は中学のころから援もしてたし、どちらかというと真面目な子ではありませんでした。
その日も深夜まで友達とカラオケで騒いで、家の近所のコンビにで友達と別れました。
家に向かって歩きだしてすぐ、黒いワンボックスの車に、いきなり乗せられました。
私は少し酔っていたせいもあるけれど、何が起きたのか、全くわからず、 気が付いた時には、両手は紐のようなもので縛られ、口には何か布が押し込まれていました。
隣では、同じように両手を縛られた、同じ年くらいの女の子が三人の男の人に犯されていました。
他にも全裸にされた女の子が二人いました。
彼女たちはただ、泣いているだけでした。
リーダーのような男が、 「お前はボスに差し出すんだから、大人しく見てろ」 と私に言いました。
私はとても恐くて泣き出しそうでしたが、 「騒いだら、この女の代わりに俺達がお前を滅茶苦茶にしてやる」 と脅すので、じっと犯されるのを見ているだけでした。
「ただ見てるだけじゃ、つまらないだろ?」 とリーダーの男が言うと、他の男がニヤニヤしながら、私の服をナイフ引き裂きました。
全裸にされると、アソコにかなり太いバイブを無理やり、入れてきました。
「ボスのアレはこんなおもちゃより太いから、楽しみにしてな」 と、バイブが抜けないように固定すると、そのまま放置されました。
他の女の子達は、走っている車の中で、次々に犯されていました。
一番年上の子は、1度に三人の男の人のアレを入れられていました。
口とアソコとアナルにも。
私は真横でそれを見ながら、バイブでイキそうになってしまいました。
これから犯されるかもしれないのに。
しばらくして、山小屋のような、空き家に連れていかれました。
私達はそれぞれが見える位置に天井から吊るされました。
みんな放心状態でした。
他の三人は、交代で犯され続けていました。
一番年上の彼女は、アナルに浣腸のような液体を何度も入れられ、そのまま、外の木に吊るされてしまいました。 そのうち、ボスと呼ばれる男が入ってきて、他の男たちは残りの二人の女の子と どこかへ行ってしまいました。 ボスは、私のアソコに固定されたバイブを引き抜くと、 「なんだ、淫乱なメス豚め。もう濡れてるじゃないか?」 と言うと、天井から吊るした紐をナイフで切り、座りこんだ私の顔の前にアレを突き出しました。
彼は何も言わなかったけれど、私は自然とそれを口に含むと、一生懸命しゃぶりました。
勃起した彼のアレは本当に太く、口いっぱいでした。
30分以上しゃぶらされ、あごが痛くて泣き出すと、 「そんなに、下の口にほしいのか?」 と言って、無理やり入れてきました。
かなり太いアレは 最初は痛かったけれど、奥まで突かれるたびに、 気持ちいいと、思ってしまいました。
でも、それは、車の中で飲まされた変な薬のせいだと思うけど。
何度犯されたのかわからないけれど、気が付いた時には、私のアソコは擦り切れて、 血が出て痛いし、彼の精子が中からドロドロでてきました。
私はそれを見て、また泣き出してしまいました。
しばらくして、彼が小屋に戻って来たとき、五人の黒人と一緒でした。
私はそれから、彼らに順番に犯され、意識が朦朧としたころ、 「お前はこれから、朝から晩まで寝る時間もなく、彼らの店で犯されるんだよ」 と言ったのをかすかに記憶しています。
それから毎日、クスリとSEXの毎日でした。
彼らは私が逃げないように、クスリを注射しました。
それから犯しました。
それが、だんだん快感になってしまい、彼らのパブで客の相手をするようになりました。
彼らのアレも太くて硬く、毎日狂うくらいSEXをしました。
一度にアソコとアナル、そして口で三人を相手にしたこともあります。
ある日、警察が来て彼らは逮捕され、私は病院に入れられました。
それでも、アソコとアナルにバイブを入れてないと落ち着かない変態メス豚は治りませんでした。