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祐実 人妻レイプ強姦体験:私の話しを聞いて

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私は、38歳主婦で結婚13年目を向かえました。
結婚して随分経ちましたが、主人とのセックスは好きになれません。
主人(43歳)にはすまないと思っています。
私のわががまで、ここ5年位はセックスレスが続いています。
結婚をした時から性生活については覚悟していましたが、身体が受け付けませんでした。
私は、主人とは見合い結婚で、交際中に主人に身体を求められましたが許す事が出来ずに結婚して現在に至っています。 私の過去を主人には、話せないでおります。
あれは、17年位前の事です。
大学を卒業する最後の年末の事でした。
クラスメート数人と飲みに行った時の事です。
学生生活最後と言う事もあり、会は大変盛り上がりました。
アパートに帰る時、いつもはタクシーを使うのですが、四年間住み慣れた街なので、歩いて帰ったのが間違えでした。
もう少しで、アパートと言う時に後ろから羽交い締めにされて無理矢理車に乗せられました。
手足を縛られ、抵抗も出来ずにあるビルに連れていかれました。
雑居ビルの部屋に押し込められました。
二十畳ほど部屋でベットがポッンと置いてありました。
隅には、囲いがないトイレが設置されており、窓が無い部屋でした。
私を拉致した男達は、ナイフで洋服を引き裂きました。
下着姿にされた私の首に鎖を巻き付けて、南京錠で逃げれなくされました。
私は首輪をされており逃げられず、三人の男達にベットに担ぎ上げられました。
男Aは、ハサミを取りブラジャーを切りました。
胸があらわになると他の男達が貪り始め、パンティーもハサミで切り刻まれてしまいました。
この時、恐怖が最高潮に達し、最後の力を振り絞って暴れ叫びました。
男Aは、ハサミで陰部の毛を刈り始めました。
更にハサミでクリトリスに触れ、暴れると切っちゃうぞ!
今度は、冷たいハサミを押し付けられて、始めてこれで死ぬのかと思いました。
あまりの恐ろしさに失禁してしまいました。
もう、脅されて観念したと判ると乱暴に扱わなくなりました。
男達に胸やクリトリスをいじられると好きでも無い奴でも、乳首やクリトリスはパンパンに勃起して、オマンコ内からは分泌された液が湧き出てくるのが判りました。
この時程、女の性を怨みました。
男達が貪るように身体中をなめ回すと、恥ずかしい話しですが、今まで経験した事が無い快感を感じました。
私は、この異常な快感に負けていました。
拉致されてから三日間は三人の虜となり何回絶頂に達したのか何回セックスしたのか判りません。
その後、ビデオ・写真をネタに脅され警察へ行く事は出来ずにいました。
やっと、家に帰してもらっ てからの二年間は、妊娠しないように避妊リングを入れるように命令されて、髪型・服装・化粧まで指示され、彼らの人形のような生活をしていました。
風邪をひいて寝込んだ時以外は、彼らの性欲を充たす為に抱かれてしまいました。
特に家に返された直後の二ヶ月位は、男達が入れ代わり、私を抱きに訪れていました。
学校を卒業する頃には、男達の人数も増え六人を相手に二、三日夜通し過ごす事もよく有りました。
会社に勤めるようになるとノーブラ・ノーパンは当たり前で、使用を許されていたのはストッキング ・前張り・タンポンでした。
男達の要求がエスカレートして行く中で私の中の違う私が淫乱な女になって行くのが感じられました。
これを書くに当たり、昔の日記を紐解いてみると。
この間の異常な性体験で、単純に計算しても二千回位は、セックスをしていたようです。
歳月が過ぎると彼らは、新しい女の子を私の時のように拉致し、私に飽きるとゴミを捨てるように縁が切れる事が出来きました。
この男達と別れた時は、再三欠勤等を繰り返していたので会社からは解雇されていました。
その後の私は、実家に戻り新しい生活を送りました。
両親の奨めで、お見合いを毎月のように行いましたが、全て断られてしまいました。
それは、私が原因でした。
直ぐに身体を許してしまう事が断られた理由でした。
両親は、性格が合わなかったと思っていたようです。
この時の私は異常な位の性欲で男の人と会話しているだけでも乳首やクリトリスが勃起してオマンコからは下着がぐっしょりと濡れるほどの女になっていました。
生理でもないのにタンポンを常日頃使用していました。
何かが入っていないと気持ちのコントロールがつきませんでした。
当時、別宅のマンションに一人で住んでいましたので、当時を思い出してもどれ位の男達が私を抱いたのか検討が尽きません。
私の母が、お見合いを続けて断られていることに疑問を抱き始めました。
母は、興信所に私の調査を依頼して、日常の行動や私の住んでいるマンションの盗撮を行いました。
ある夜、母がマンションを尋ねて来ました。
バックからビデオテープを取出し機械にセットしました。
画面を見て、私は身体が固まってしまいました。
二人の男とセックスしている私が写っていました。
二本のチンポがアナルとオマンコを貫いて悍ましい格好した私が写っていました。
家族には知られたくなかった淫乱な私を母に知られてしまいました。
母は、その後、私を監視するようにマンションで生活するようになりました。
母の奨めで今の夫と結婚を前提にお見合いを行いました。
夫は、恋愛経験がなく童貞でした。
親達は 私の意見など関係なく結婚をまとめてしまいました。
結婚式を終え一緒に暮らすようになって、初めてセックスする時も夫はオマンコに挿入するだけで三日もかかりました。 結婚しても母と同居(監視)している為に私には自由が有りませんでした。
夫は私の実家から家・車 ・生活費等の援助されているので、母の言いなりでした。

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