女の体験告白

先日遅めの夏休みで姉の家族が帰ってきました。
仕事が終わって帰ってくると姉の旦那がリビングにいて思わず正月の出来事を思い出して気分が悪くなりトイレに駆け込み嘔吐してしまいました。
トイレから出ると廊下で姉の旦那が待っており耳元で 「久しぶりだね、あれから咲ちゃんの体が忘れられなくってさ～」 と言ってきました。
「もうお姉ちゃんの方じゃ燃えなくってさ～みんなに知られたくないよね？正月のこと」と言ってきて 「もうやめてほしいです」と私が言うと 「あの時の事知られてもいいの？」とニヤニヤ笑いながらいきなり胸を掴んできて「この体少し貸してくれるだけでみんな幸せなんだからさ、いいじゃない。」 「じゃあ夜中みんな寝た時に部屋にお邪魔するね」と言ってリビングに戻っていきました。
その夜、夜中みんなが寝た後に当然のように私の部屋に来て「お待たせ、咲ちゃん、いいことしようね～、今から興奮しちゃってもうビンビンだよ」と最低な言葉を吐きながら私のベットへ入ってきました。
入ってくるなしいきなりディープキス胸をまさぐられ揉みながらキスを楽しまれて「やっぱり咲ちゃんの体最高！」「もう脱がすね」と言って服を脱がされ胸を吸われ揉みほぐされその間も耳元で「咲ちゃんの胸柔らかいねぇ、大きいしお姉ちゃんとは段違いだね」とか「最高のおもちゃだよ」とか言いながらもてあそび「もう入れるね」と言って挿入 「うわ、グチュグチュのトロトロで咲ちゃんの中最高！！すぐイキそう」 と言いながら腰を動かしだし２０分ほどで中出し出した後も「ヤバイ、咲ちゃんの体最高すぎておさまんない！」と言ってそのまま続行。
最終的に５回中出しされ「やっぱ咲ちゃん最高だわ、これからも俺のおもちゃだからね」と言って部屋から出て行きました。
姉の旦那は５日間滞在している間毎晩体を求めて来て、私の中に３０回ほど中に出し１回はおしっこまで飲まされました・・・・
もう嫌です・・・・

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