2ntブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

natumi 女子中学生近親相姦告白:毎晩

40.jpg
最近、私は毎晩お兄ちゃんのチンチンを弄っています。
お兄ちゃんは中2で私は中1です。
私とお兄ちゃんは同じ部屋で二段ベッドで寝ています。
お兄ちゃんのチンチンを弄るキッカケは、今年に入ってからで・・・ 夜中にトイレに起きた時にお兄ちゃんの布団が落ちていたので、布団を掛けようとしてふと・・・お兄ちゃんの股間が膨らんでいるのが目に入りました。
興味を持った私は、恐る恐るお兄ちゃんのパジャマとパンツを擦り下げました・・・。
そこには、マツタケの様なチンチンが・・・。
お兄ちゃんのチンチンは小4の時に見たのが最後で・・・それとは全然別物になっていました・・・。
私の中に小悪魔が囁き・・・やがて、いつの間にか私はお兄ちゃんのチンチンをペロペロと舐めながら・・・左手でチンチンを支え右手でタマタマをサワサワと触っていました・・・。
すると・・・チンチンは更に硬くなり・・・血管が浮き出て脈打ち出しました・・・。
私はそれに興奮して私もいつしか全裸になり・・・お兄ちゃんのチンチンを私のアソコに宛がっていました・・・。
私のアソコからは変な汁が大量に出て滴り落ちていて・・・私が腰を一気に降ろすと・・・激痛が走りながらも・・・完全にお兄ちゃんのチンチンが根元まで入り・・・ 私の奥の方まで突いているのが分かりました・・・。
痛みで・・・10分くらいはそのままでジッとしていました・・・・。
お兄ちゃんの胸に顔を埋めていたのですが・・・ふと・・・顔を起こすと・・・ お兄ちゃんは既に起きていて、私を優しく包む様に撫でていてくれました・・・。
「natumi・・・初めてなのか・・・?」「ほら・・・」そう言うと、結合部に手をやり指で拭うとその指を見せてくれました・・・・。
指には愛液と血が混じったものが、タップリと着いていました・・・。
「恥ずかしい・・・」私がそう言うと・・・ 「兄ちゃんも、natumiが初めてなんだ・・・」と打ち明けてくれました・・・。
気が付くと、お兄ちゃんのチンチンが私の中で脈打っているのが分かりました・・・。
「natumiの中で出していいか・・・?」「うん・・・」 お兄ちゃんは私の下で腰を動かしました・・・。
私は痛みに耐えながら・・・お兄ちゃんに、任せました・・・。
10分後・・・お兄ちゃんの動きが激しくなり・・・3度大きく私を突き上げました・・・。
その瞬間、私の中に熱いモノが3度ほとばしる感じが分かりました・・・。
やがて、お兄ちゃんのチンチンが柔らかく萎えて逝き・・・さっきまでのが勃起状態だと言う事を知りました・・・。
それでも・・・勃起状態よりも一回り小さいくらのチンチンです!
それから・・・毎晩、私とお兄ちゃんの関係は続いています。

セックsu動画無料とオなニー動画無料 -女性向けのオなニーや高校生カップルのセックsu-」様とリンクしました

みわ 人妻近親相姦告白:家庭崩壊です

b875f8b7.jpg
43歳の主婦です。
我が家はもう、どうにもならない状態です。
私には45歳の主人と21歳の息子がいます。
どこにでもある平凡な家庭でした。
それが去年の夏、信じられないことになってしまいました。
きっかけは息子の行動でした。
明らかに私のことを意識した不自然な行動をするようになったのです。
私が入浴中に脱衣所に来たり、裸で家の中を歩くようになったり・・・。
そして夏の終わりでした。
息子が私に襲い掛かってきたんです。
私は必死に抵抗しましたがかないませんでした。
結局私は犯されました。
それ以来、息子は私を抱き続けたんです。
もちろん私もそのたびに必死に抵抗しましたが最後はそのまま息子に・・・。
主人に相談しようか迷いましたが、仕事で過酷な状況でとてもそんなことを言い出せない状況でした。
そのまま数ヶ月が過ぎたころ、ついに主人に知られる日がきました。
息子がわざと主人の帰宅時間にリビングで私を抱いてきたんです。
そして悪夢は起こりました。
主人が帰宅したんです。
そのとき私はバックで入れられている状況でした。
主人は怒鳴り声を上げ、息子も私とのSEXを中断して怒鳴り返していました。
もともと折り合いの悪かった二人は殴りあいになりました。
そして、主人が倒されました。
息子は主人が抵抗しなくなったのを見て、また私とのSEXを始めました・・・。
主人が息子に倒されて以来、我が家の主導権は息子に移りました。
もともと仕事人間の主人はますます仕事に没頭するようになり、息子とは顔をあわせなくなりました。
夫婦の寝室も私と息子で寝るようになりました。
主人は追い出され別の部屋で寝るようになり、私とも会話はなくなりました。
今では息子とのSEXは回を重ね、様々な技をされるようになり、また私も奉仕をたくさんさせられました。
朝は起きてすぐフェラチオに始まりリビングやキッチンでのSEXは当たり前となりました。
主人が在宅のときでもその行動はかわらず、主人は別の部屋にひとりでていくありまさです。
もう、どうすることもできず、かといって主人は世間体を気にして離婚その他、ことは荒立たせるきは無いようです・・・。この状況がいったいいつまで続くのか、どうすれば良いのか、私には考えが浮かびません。ただただ、息子が私に飽きて他の女性に気が向いてくれることを願うばかりです。

無料アダルト動画 | Adult Network」様とリンクしました

奈美 熟女近親相姦告白:兄との出来事

304_08.jpg
離婚が成立し久しぶりに兄に抱かれました。
兄との関係は6年生、11歳の時からです。
キッカケは私からです。
私は活発でお転婆な子でした。
兄は逆に大人しく私の方が偉そうな兄妹でした。
夏休み前に女子だけが集まって性教育と性犯罪の授業がキッカケです。
何故か異常に興味を持ちました。
兄を風呂に誘いました。
ウチは共働きで昼は兄と二人きりだったのです。
兄は戸惑ってた様に思いますが、強引に誘いました。
兄のナにはイツモと違い大きく勃起してました。
当時の私は初潮前で胸はペッタンコでアソコもツルツルだったと思いますが、 そんな私で興奮してる兄が可愛く思えました。
ドサクサに触った兄のナには熱くて硬くてビックリでした。
兄のはデッパテルので見やすかったですが、 兄は私のアソコ見たくて仕方がないようでした。
カラカイ半分で見えるようにしてみました。
私は精液が見たくて兄に頼みました。
このころから立場が逆転したと思います。
兄は私の体を触ってきました。
兄は自分でシゴイテたように思います。
凄く恥ずかしくて気持ち良かったと覚えてます。
確か、兄は私の胸に射精してたと思います。
熱くて白くてネバネバしてて臭かったですが、面白かったです。
出るとこも観たくてお願いしたら顔にかけられて、目に入って痛かった。。
いつのまにか兄のをフェラしてたし、兄もクンニとかしてくれてた。
口内射精されてたけど、いつも飲んでた。
兄を大好きになってた。
兄は私に入れたがってましたが、近親相姦になるので拒否してました。
私が 「子供できたら大変だよ」と、言うと 「お前、生理ないから平気だよ。生理になったらしないから」と言われて兄のモノを受け入れました。
初めては痛いと聞いてましたが、予想以上でした。
私は泣いて抵抗したそうですが、兄の力には敵いませんでした。
後で兄に聞いたら兄も覚えてないほど射精してたそうです。
兄を殺したいと思いましたが、次の日は兄にエッチして欲しく思ってました。
ウチは2DKで兄と同じ部屋でしたので毎日のようにしてました。
中学になると初潮がきたのです。
母に注意されました。
バレてた様です。
兄も注意されたようです。
兄は胸も膨らんできた私の体を愛してくれました。
妊娠には気をつけました。
でも兄は入れてると我慢が出来ないようで中出ししちゃいます。
兄の要望で幼馴染のホーちゃんを仲間に入れました。
今思えば悪かったと思います。
ホーは初潮前だったので3人でエッチして兄はホーに射精してました。
近所の女の子を巻き込んだ関係は続きました。
私がガキ大将的存在だった事も一因だったと思います。
兄のために中出し出来る子を仲間にしてたからです。
結局、私が高校生になって彼氏が出来て関係は一応終わりました。
最後に仲間にしたカオリは当時、小6で、馬鹿でしたが超美少女でした。
兄は華奢なカオリのロリ体型を気に入ってました。
兄は子供好きの変態になってました。
私の所為だといいます。
まあ仕方ないかなとも思ってます。
結局、カオリと兄は結婚しました。
ホーは巨乳に育って兄の愛人です。
私は離婚し兄と関係が復活しました。
おそらく娘も兄にやられると思います。
私の些細な好奇心が何人もの女の子の人生を狂わせたと思いますが後悔は無いです。

乳首がポロリ!エロチカ画像宝庫」様とリンクしました

萌 美少女近親相姦告白:検査

120331a_as002.jpg
私には、10歳も歳の離れた兄がいます。
今はお互い離れて暮らしていますが、私が7歳の頃兄には毎日身体を触られていました。
その時、兄は「身体の検査だ」と言っていたのですが、私は何も分からないので「毎日検査したくない!」と言っては暴力を奮われていたのです。
まず、兄は自分の部屋に私を招き入れると必ず後ろから抱き着いてきて「お兄ちゃんのいうことをきかないとお仕置きするぞ!」といいます。
私が、「恐い検査はいや…」そう言うと決まって更に恐い顔になり、頭を叩かれます。
「いいか、これは内緒の検査なんだ!お父さんや、お母さんにもおしえたらダメだぞ!」 そんな内容の事を耳元で囁きます。
そして、一枚一枚私の洋服を脱がせます。
まだ膨らみもない胸を撫でられたり、お尻の辺りを強く掴まれたり…たまにアソコにも指を入れられたり。
抵抗しても無駄な事がわかるようになった私は、じっとしているようになりました。
そんな私をみていた兄は、時折、自分のズボンの中に手を入れて何かしていました。
今考えてみれば、私の身体を弄んだ後にオナニーしていたとわかるのですが…当時は何もわからず兄の姿を眺めるだけでした。
就職によって、兄が家から出る直前に最後の検査をされました。
最後の検査の時、兄はいつもどおり裸にした私を布団に寝かせ荒々しく身体を撫で回しました。
そして、自分のズボンを脱ぎすてて私の上に跨がってきました。
「お兄ちゃんも恥ずかしいけど、最後の検査だからズボンを脱いだんだぞ…」 そういって、自分の股間を私の股のところに押し付けてきました。
何度も腰をふって、その度に息を荒くしていきます。
兄の額からたれた汗が私の身体にもポタポタと垂れていたのを覚えています。
「お兄ちゃんな…お前の事が大好きなんだ…。だからな、毎日検査してたんだ…」 私は、黙って兄の顔を見つめていました。
兄は、ハアハアいいながら身動き一つしない私を乱暴に扱います。
「痛いよ…お兄ちゃん!」 声を搾り出すように叫びましたが、兄は興奮していたみたいで益々乱暴になり、私の身体を触り続けました。
「いいな!絶対に内緒にするんだぞ!」 と、今までにない恐い声で私を怒鳴りつけました。
そして、それまでは擦りつけるだけだったオチンチンを私の中に…!
瞬間、何がおこったかもわからず、ベッドに押さえ付けられていた身体を硬直させました。
兄は…無言で腰を振っていました。
そして…気がついたときには、兄はズボンを履き終わった後でした。

フェラチオ講座&オナニー塾」様とリンクしました

おまつ 人妻近親相姦告白:言えません・・

a0d862a0.jpg
最近、近所の奥さん方に「綺麗になったわね」とか「若返ったわね」とかよく言われるんです。
表面上は「ジムに通ってるの」とか「ウォーキングの成果」などと答えていますが・・。
本当のことは言えません・・毎日、息子に抱かれているなんて・・。
今年、大学受験を控えている息子の息抜きでもと思っていた私でしたが・・というはウソですね・・ 本当は心のどこかで私も求めていたのでしょう・・息子とこうゆう関係になることを・・。
あの息子の逞しい腕に、胸に抱かれたい・・ そう想っていたことは紛れもない事実・・。
息子を想いながらの自慰行為は私の想像を超える興奮と快楽でした。
限界でした。
息子がほしい!!息子のアレで突かれたい!! 息子を見る視線が一ヶ月前のあの日、男を見る視線に変わったのです。
私は息子を挑発しました。
息子が学校から家に帰ってきたことを確かめると寝室に行き、いつものように自慰行為を始め、 ドアを開けぱなしにし、息子に聞こえるように大きな声で喘いでみせました。
数分後、息子が寝室前のドアに来たことが分かりました。
私は息子の名前を大きく言いながら快楽にふけ、なお挑発します。
息子の荒い息づかいが聞こえてきました。
息子もしているようです。
私のことを想いながら息子がしてると想像するとさらに興奮は増し、 気が遠くなりながら腰を浮かしイッてしまいました。
気がつくと、息子が全裸で私の上に跨っていて、すでに挿入され、腰を突き動かしていました。
これが現実が夢か定かでない中、快楽が頭のてっぺんから足の爪先まで走り抜け、 これが現実と認識・・私は息子の首に手を回し、見つめながら 「許して・・我慢できなかったの・・お前がほしくて・・」 と言うと 「いいんだよ・・おれもしたかった・・母さんと・・好きだよ、母さん・・」 と息子が返してくれました。
嬉しかった・・胸がいっぱいになりました。
心から愛している人に抱かれる喜びをこの時、私は初めて知ったのです。
その日を境に息子は学校から帰ってくると毎日、私を求めてくるようになりました。
リビングで後ろから抱き締められ、首すじにキスされるだけで腰砕けになってしまって、 全てを息子に委ねてしまいます。
体は本当に正直ですね。
もう息子の虜です。
身も心も愛される喜びを知った今では、この快楽を知った今ではもう後戻りできない。
異常と思われようがいい。
異常だからより興奮するの・・そう思う今日この頃です。
PS・・ 昨日、夜、息子にプロポーズされました。
もちろん戸籍上はできませんが、「オレだけの女になれ」といことらしいです。
将来、息子が社会人になり、一人前の大人として生活できるようになったら主人と離婚してほしいと・・。
私は「いいの、こんなオバサンで?来年で45よ?」と聞き返しましたが 「愛してるんだ、こんなに」と両脚を持ち上げ、正面から強く突き上げました。
壁を一枚隔てたすぐ向こうに湯船に浸かっているであろう主人の鼻歌を聞きながら・・ 息子の背中に爪を立て、喘ぎを我慢し、 息子の精子がドックンドックンと脈打って、私の膣に子宮に注いでいること感じながら・・ 私は頷きました。
今日から私は「息子だけの女」になったのです。

女子アナ画像パッション」様とリンクしました
カテゴリ
月別アーカイブ
最新記事
アクセスランキング
ランキングサイト
人気ブログランキングへ 人気アダルトBLOG アダルト エログ-(エログランキング) アダルトブログランキング【エログなブログ】
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

最新コメント
最新トラックバック
検索フォーム
RSSリンクの表示
出会いサイト