女の体験告白

兄の同級生達に悪戯されてレイプされました。
当時中学生の兄はイジメられていて、両親が仕事で遅いこともあってその４人は家に入り浸って好きほうだいしてました。
その矛先が私にも来て、初めは裸にされて体を触られました。
そして自分達でしごいて私に精子をかけました。
そんな様子を気の弱い兄はうつ向いて見てるだけ。
「コイツ立ってんじゃん！」と言われズボンとパンツを脱がされた兄のおちんちんは、まだ剥けきっていないけど、勃起してました。
「お前もやれ！」と同級生に命じられて「ゴメンな・・・」と謝りながらオナニーして私にかけました。
そんなことが何度も続き、いつしか私も感じるようになってしまい、「こんなことされて気持ち良くなるなんて私はすごく汚くて悪い子なんだ」って思ってしまい誰にも打ち明けられませんでした。
それからしばらくしたある日、「そろそろ入れてみようぜ！」と言い入れようとしましたが、彼らも経験ないこともあって私の処女でピッタリ閉じたおまんこに入れることができませんでした。
おちんちんとおまんこを擦りつけ「これでも十分気持ちいいぜ」と言い射精していました。
私もこの頃からイクことを覚えていました。
そんな行為を何度か続けていたある日、いつものように擦りつけていると突然「ズルッ！」とすべり中まで一気に刺さりました。
突然の激痛に声も出ませんでした。
しかし同級生は「おー！入った！入った！たまんね～」と言い激しく腰を打ち付けあっというまに中に出しました。
一度入ってしまえば後は簡単なもので「俺も俺も」と残る３人にも犯され中に出されました。
一人目はあんなに痛かったのに、３人、４人になると気持ち良くなってしまいました。
それからというもの、ほとんど毎日犯され中に出されました。
兄が中学、私が小学校を卒業し引っ越すまでそんなことをされ続けました。
妊娠しなかったのが奇跡だと思います。
兄は負い目に感じているのか今でも私の言うことは何でも聞いてくれます。

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