女の体験告白

私、ある飲食店でバニーガールのコスチュームを着て仕事をしています。
当然、出勤してから着替えるんですけど、そこの更衣室がそのお店の社員達の手で何か月ものあいだ盗撮されていました。
私はそんなことも知らずに、こんなこと言ったら恥ずかしいんですけど、着替えの時に鏡を見ながら色々と体のチェックをしてたんです。
はっきり言ってちょっと恥かしいことまでしていました。
ある日、ロッカーの中に私の着替えシーンが何か月分もぎっしり詰まったＤＶＤが入っていて、初めて盗撮されていたんだって知りました。
かなり動転しました。
盗撮されてたんだって知り、ショックと怒りで警察に届けようかどうしようか悩みました。
でも、届けたりしたら、このＤＶＤは没収されて警察の人たちに全て見られるんだって思ったら、絶対に出来ないって思いました。
こんなことが出来るのは、更衣室やロッカーの鍵をどうにでも出来る社員に違いないって思ったら、案の定そうでした。
翌日出勤したら、普段からよく接している社員がニヤついた顔をして私に話しかけてきたんです。
私が更衣室でしていた恥ずかしい行為を口にしながら！！
恥かしくてまた動転してしまい涙が溢れました。
怒りと悔しさが頭の中で渦を巻き、その場を逃げ出したくなったけど、それも出来ずにその場にしゃがみこんでしまいました。
そのまま更衣室に連れ込まれ鍵をかけられ押し倒されました。
口を押さえられ、要求はわかってるな？と言われ、はじめは何の事だか分らなかったけど、その社員の手が私の体をまさぐりだしたのでようやく状況が私にも分かりまたもがいたけど、ものすごい力で押さえつけられ、言うことを聞かないとあのＤＶＤはネットで販売しちゃうよと脅され、そんなことされたら生きていけないって思ってしまい、言うことを聞かないわけにはいかなくなったと思いました。
体中をまさぐられ、全裸にされ、写真を撮られました。
そして、バニーガールのコスチュームを全裸から着させられ、そして私が一番恥かしいと思っていた、ＤＶＤにも撮られてしまった恥かしい行為を今すぐしろと命令されてしまったんです。
その行為とはオナニーです。
恥かしさで男の顔すら見れず、横を向きながら始めました。
もっと指を激しく動かせ、もっと体をくねらせろ、そんな命令が続き言うことを聞きました。
そうしたら、我慢が出来なくなったのか、その社員はズボンを脱いで私に覆いかぶさってきました。
そして、無理やり挿入してきたんです。
私の口を押さえて。
激しく腰を動かされ、頭が真っ白になってしまいました。
腰のピッチが上がり、私の声の上ずりも頂点に達すると、口を押さえていた手の力もものすごくなり、ほとんどうめき声にしかなっていなかったです。
このままだと中に出される！と思ったけど、瞬間前に抜いてくれました。
それ以来私は、その社員の言いなりになっています。
私を好きに出来るとなったら、他のアルバイトや社員の目を盗んでは、私にバニーガールの格好をさせたまま淫らな行為を堂々とするようになりました。
リモコンローターを忍ばせられ、仕事中なのに好きな時にスイッチを入れられたり、トイレに連れ込まれセックスをされたり変態プレイをされたりしています。
職場以外でも、彼の部屋に呼び出されたり、車でドライブに連れて行かれ、好きなことをされています。
彼はもう私のことを自分のものと思い込んでるみたい。
でも違うんです！
私はただＤＶＤを売られたくないために言うことを聞いているだけです。
それが解決したらもう職場にも行かないし、こんな男とも会いません！
でも、どうしたらいいのか分らないから、ずるずるとこの状態が続いてるだけなんです。
はやく関係を打ち切りたいです！！

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