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キョウ 人妻浮気告白:叔父さんとの秘密

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はじめまして… 27歳の、キョウといいます。
主人の父の弟(主人からみたら叔父)と関係を持ってしまったことがあります。
初めてそんな関係になったのは、私が25歳の時、主人と結婚して2年目の秋でした。
我が家は主人の両親と2世帯同居で、叔父さんは義両親のところへ、よく飲みに来ては泊まっていってました。
ある日の夕方、両親は旅行に行ってて主人は出張中、家の中は私1人でした。
インターホンがなり、出てみると叔父さんでした。
義両親は居なかったけど、せっかく来てくれたし 「一緒にご飯でも…」と、中へ入れました。
叔父さんといっても、義父とは年の離れた弟で年も40前半の独身貴族。
仕事柄、海外に行くことも多く、話題も豊富で とても魅力的な人です。
お酒を飲みながら、少しHっぽい話になり… 「キョウちゃんは小柄で一見清楚な感じするけど、たま~にドキッとするような色気があるよね~。結婚してなかったら、絶対翻弄されちゃうな~」 なんて言われて。。
ちょっぴり嬉しくて、ドキドキしてしまいました。
叔父さんは、すっかり酔ってしまって、そのままソファーに寝てしまいました。
私は叔父さんに毛布を掛け、お風呂に入って寝ようと、寝室の電気を消そうとしたその時… コンコン・・とドアをノックする音が聞こえました。
ん?空耳かな?と、また寝ようとした時、 もう一度、ノックがありました。
ドアを開けると、叔父さんが神妙な顔つきで立っていました。
「中に入っても、いい?」 と聞かれ、ビックリして戸惑っていたら、そっとキスされました。
すごく上手で、思わずウットリして受け入れてしまいました。
そのままベッドに押し倒され、とろけるような愛撫が始まり… この時、ちゃんと突っぱねるべきだったと思います。
でも、私の身体は、主人の出張が長かったせいか正直欲求不満で、キスと同時に理性が飛んでしまってました。
叔父さんは、キスしながら私のパジャマのボタンを丁寧に外していき… 露わになった胸を揉みしだきました。 「あぁ、やっぱりキョウちゃんのおっぱいは大きいなぁ。柔らかくって。。」
指と指の間で乳首を挟んだり、舌で転がしたり。。
「あっ・・叔父さん…だめ。。」
「本当に、ダメかな?」 叔父さんの唇が、だんだん下へさがってきて、下着も脱がされ、アソコへたどり着き… クリからアソコの穴にかけて、ゆっくりクンニされました。
「ゃ…だめ…そんなにしたら・・」 実をいうと、クンニされるのは初めてでした。
主人のセックスは、入れるばっかりで、前戯を全然しないんです。
「はぁんッ・・だ…めぇ…」 そう言いながらも、私は叔父さんの頭をしっかりと押さえてしまいました。
叔父さんの舌は、軟体動物のように、ネロネロとクリを弄んで、指がアソコにヌルッと入っていきました。
「キョウちゃんの、いっぱい濡れてきたよ…」 「ゃ…」 もう、それしか声が出ません。
叔父さんは、私を抱き上げると、そのまま私の身体にペニスを入れてきました。
抱っこの体位でのセックスです。
ヌレヌレだったんで、すんなりズブッ…と入って。
そのまま突き上げられました。
「はんッ、あンッ!ア、ア、ア~、っ…」 初めての感覚が、頭の中を駆け巡って…そんな感じでした。
「キョウちゃん、イクの初めて?」 そう聞かれて、小さくうなずきました。
「俺が色々教えてやるよ」 叔父さんは、今度は私をうつ伏せにひっくり返し、腰を持ち上げると、後ろから何度も激しく突かれました。
イッのも初めてなのに、こんなに攻められてもぅ体中、変になりそうでした。
いつものセックスは、両親が階下に居るので声も出したことが無くて。。
糸が切れたように、私は思いっきり喘ぎ声出してました。
「!ハァッ!アッ・アッ・ん…っ!ゃんっ、、ぃく。っ」 また、さっきの感覚が来て、今度は2人同時にイってしまいました。
この時、気を失うように、私はそのまま寝てしまいました。。
明け方、目が醒めると、叔父さんが 「一緒にお風呂入ろうか?」と言ってきました。
お風呂でまた、あちこち触られて… また感じてしまって、アソコは洗っても洗っても ヌルヌルが落ちなくて。。 主人とのHでは、こんなに濡れたことは無いです。
もう、全身が性感帯のように敏感に感じまくってました。
「キョウちゃんは、すごい感度いいね。今度は俺のを、気持ちよくしてくれる?」 叔父さんのペニスを、丁寧に洗って、口に含んで言われるとおりに舐めたりしました。
フェラ初体験です。
「あぁ…凄い上手だよ…。もっと舌動かして…  そう…早く動かしてみて…」 叔父さんの感じてる声を聞いたら、すっごいエッチな気分になって、 私はまた、叔父さんのが欲しくなって… 「…おねがい…」 恥ずかしくて、その先が言えません。
「どうして欲しい?ちゃんと言って?」 「…叔父さんの、、欲しいの。。」
「どこに?」 叔父さんはワザとペニスを私のアソコにあてがって、でも入れずに焦らしてきます。
「あぁ…ん。ぃれて…おねがい、、私のアソコに、いっぱい…入れて~…」 四つんばいになって、自分から腰を高く上げて おねだりしちゃいました。
叔父さんのが、ぶちゅっと思いっきり入ってきました。
叔父さんは、絶倫…というか、とにかく強くて、テクがスゴいんです。
私がこれまで体験してきたのは、一体何だったの?と 思えるくらいに。。
ビンビンで大きなペニスを何度もピストンして中で回して、 何度も突かれて。。
私の中の、今まで触れられたことのない場所に、ズンズン当たって。。
「あッ、なに…コレ…もぅ…も、もれちゃぅ。。」
急に、もよおしてきてしまったんです。
それでも叔父さんは構わず、クリ触りながら、ずっとソコを突いてきます。
「あん…ッ・ね…だめ…ソコは…」 「…そのまま、出しちゃって、いいよ。」
さらに強く、ペニスでかき回された。。
その時… ピューッ・・シャーッ… と、おもらし?しちゃったんです><;
叔父さんの下半身が、びしょ濡れに… 「…きゃっ…ご、ごめんなさい…おしっこ?よね?」 私は恥ずかしくて、両手で顔を隠しました。
「これはね、潮吹きって言うんだよ。」
「潮吹き?」 「そう、最高に気持ちいい時に出るんだけど、滅多に出る人 居ないんだよ」 もちろん、こんな体験も初めてでした。
「じゃ、続きやろっか?」 叔父さんから、またいきなり後ろから抱きかかえられてもうギュウギュウに締まったアソコにペニスを入れられました。
「…あ…もぅ、こわれちゃう…アソコ、壊れちゃうょ…」 ホントに壊れそうなんだけど、 でも、アソコの中の感じる部分をメチャメチャ刺激されてまた頂点に登り詰めていきました。
叔父さんも 「ハア・ハァッ、、んッ…すげ…も、キツ…イな…  最高だよ…キョウちゃんの…っ…」 「あんッ…きもち、、ぃ。。はんっ…アッ…」 2人で、スゴイ喘ぎ声上げてイッてしまいました。
お風呂場って響くから、2人の声が、もしかしたら外に聞こえてたかな… 雨降ってたから、うまく音消してくれてたかな… お互いの身体をキレイに洗って、タオルのまま、またベッドへ。
叔父さんは腕枕しながら 「ホント、キョウちゃんの身体、最高だよな。  男はA(主人)しか知らないの?」 「うん…」 「俺達、カラダの相性すごくイイみたいじゃない? Aしか知らないの、勿体無いよ。。 これからもたまに会ってしようよ」 「うん。。」
私はもうこの時、叔父さんのセックスの虜になってました。
この日、叔父さんは昼過ぎに帰り、 昨夜から5~6回セックスして、何回もイキまくって体がフラフラで、夕方まで眠ってしまいました。
その日から、叔父さんとのHを楽しみました。
主人の出張は滅多にないんで、殆ど夕方、パート残業って嘘ついて、ホテルでしていました。
色々仕込まれて「調教」されました。
今は残念なことに、叔父さんは、海外赴任になってしまって。。 (連絡はたまに取り合ってますが^^;)
帰ってきてくれたら、また抱いてくれるかな~…
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