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アヤ 人妻近親相姦告白:最近、息子が・・

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母を亡くしてから約6年、私はまだ小学校6年生でしたが、 母の代わりに家事をするようになりました。
と同時に父と肉体関係を結ぶようになりました。
「新しい母さんがほしいか?」 父のその言葉に12才の子供だった私は強く拒絶反応を示したことを昨日のように覚えています。
知らない赤の他人が母親になるなんて想像もつかなかったのです。
「いらない。私がママの代わりになる」 そう言うと父はニヤりと笑い、私は抱き締め言いました。
「じゃ今日からアヤがパパの奥さんだ。いいね」 私は父の腕の中で「うん」と頷きました。
その時は深く考えていませんでした。
これから今まで通り、普通に父子二人で暮らすだけと・・。
しかし、その夜、事件は起こりました。
一人でお風呂に入っていると父が入ってきたのです。
父と一緒にお風呂に入るのは3年ぶりでした。
「パパの奥さんになったんだからお風呂はこれから前みたく一緒に入らなきゃな」 確かに母と父は一緒に入っていたのでその言葉に、そうなのか~と納得し、体を洗っていると、 「アヤ、成長したな・・パパに見せてごらん」 父がそう言うと私の体を触りはじめました。
「前みたいに洗ってあげるよ、アヤ」 あの父のニヤついた顔は今でも覚えています。
まだ無い胸を捲くり揉み、アソコに手が忍び寄りました。
「イヤ、パパ!!」 私が体を逸らそうとすると 「パパの奥さんになると誓っただろう。これも奥さんの役目だ」と父が言い、 石鹸の泡がついた手で何度も何度もアソコを擦りました。
訳も分からず体がビクンビクンし、全身が何か浮く感じに戸惑いました。
「ほう、感じてるのかい、アヤ。うん?どうなんだい?」 父の問いかけに私は「わかんない、変な感じ・・こんなの初めて・・」 父の息が荒くなりました。
「はぁはぁアヤ・・もうパパね・・我慢できなくなっちゃたよ。 見なさい、パパのオチンチンを。こんなに大きくなっている。 アヤのせいだよ。アヤがエッチだからパパのオチンチンこうなっちゃたんだ」 私は首を強く左右に振り「私エッチじゃないもん。違うもん」と否定しました。
「アヤ、パパのオチンチンを触りなさい。こうやって上下に擦りなさい」 父は自分で実演すると強引に私の手を近づけ、握りさせました。
「パパ、いやだ、汚いよ」 私が言うと父が返しました。
「これも奥さんの役目だ。さあやるんだ」 仕方なく擦ってみると父が声を上げました。
「あぁああ~アヤ、いいよ、気持ちいい・・ああ~パパは幸せものだ・・」 父のあまりの気持ちよさそうな声と髪をやさしく撫でてくれる父の手の温もりに私はやめる事ができませんでした。
数分後、父の体がガクガクしだし 「アヤ、イクよ!!アヤ~!!あああ~~!!」 石鹸まみれの私の体一面に父の白い液体が降り注ぎました。
父に抱き締められるまで私は言葉もなく呆然としていました。
「もうアヤは立派なパパの奥さんだ」 という父の言葉が走馬灯のように何度も頭を駆け巡りました。
それから約一ヶ月もその行為を毎夜、続けられ、忘れもしないクリスマス前夜、 私は父の指で初アクメを知ったのです。
お風呂場で強く強く父を抱き締めました。
それから私、12才の少女は父に堕ちたのです。
父に抱き締められたまま、お風呂場から父の寝室に連れ込まれ、 母の遺影の前で布団に横たわせられ、全身を愛撫させられました。
特にアソコは入念に舌で愛撫させられ、何度もイカせられました。
さっき知ったばっかりなのに・・何度も何度も・・私は細い体をくねらせ、イカされ続けたのです。
そして12時が回り、クリスマスイブ・・ 「いいだろ・・アヤ・・もうパパは本当に我慢できないよ。 一ヶ月も待ったんだ。アヤと結ばれるのを・・一つになろう・・本当の夫婦になるんだ 分かったね、アヤ・・。」 父は優しく髪を撫で、軽くキスを交わすと私の両足を大きく広げ、 父の大きく反り立ったイチモツが私の中に入ろうとすると横に置いてあったビデオカメラを取り上げました。
貫通する瞬間を撮るらしいのです。
「アヤもよく見なさい。パパと一つになる瞬間だ。いいかい、ほら入れるよ。ほら入るよ。 パパと一つになるよ・・アヤ・・アヤ!!あぁ~~~!!」 父が私の中に入っている・・一つになっている・・戸惑いと嬉しさの感情で頭が真っ白になりました。
奥まで父のイチモツが突き刺すとやはり痛みが走りましたが、 父との激しい舌を絡ますキスに声を上げることができませんでした。
そして父が私を見つめ口を開きました。
「はぁはぁうれしいよ、アヤ。パパね今、すごい興奮している。 ほら心臓の音、聞こえるだろ? こんなにドキドキしている。こんなのはじめてだ。 ずっとしたかったお前と・・お前が・・アヤが生まれた時から・・ずっと・・」 それから約6年間、私は父に調教されました。
父なしでは生きていけない体になってしまったのです。
18才の夏、妊娠が発覚しました。
父は喜びました。
私は・・少し不安でした。
だって自分の娘に手を出す父親です。
しかもあとで聞いたところ若い頃、実の母にも関係をもったそうなのです。
私は驚愕しました。
「パパは変態なんだよ」 父は笑い飛ばしていましたが少し恐怖を覚えました。
もし子供が女の子だったら・・孫にまで手を出すに違いありません・・。
そんな不安な矢先、寒い2月のことです。
父が心筋梗塞で亡くなりました。
まだ52才の若さでした。
ショックでした。
でも少し安堵しました。
子供の事もあります。
でもやっと終わったのです。
父との禁断の巡る巡る愛欲の旅が・・。
なにか鎖から解き放たれた感じで体が軽くなったのです。
普通になれる。
これからは普通に恋して、いつか結婚しようなどとも考えました。
19才の春、子供を産みました。
父の子です。
男の子でした。
子連れですが25才で結婚もしました。
しかし・・35才の今・・私の体の奥に眠っていた禁断の愛欲の残像が這い出てきたのです。
正直・・旦那では満足できないのです。不倫をしました。それもこの半年で何十人と・・ 乱交パティーにも参加しました。数え切れないくらい回されました。 でも父とのあの快楽には届かないのです・・あの異常な興奮には・・。 最近、息子の顔が父に似てきました・・。 アソコが濡れるのが分かりました・・。

アダルトエロ動画の【 えろちゅ 】 」様とリンクしました

みわ 人妻近親相姦告白:家庭崩壊

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43歳の主婦です。
我が家はもう、どうにもならない状態です。
私には45歳の主人と21歳の息子がいます。
どこにでもある平凡な家庭でした。
それが去年の夏、信じられないことになってしまいました。
きっかけは息子の行動でした。
明らかに私のことを意識した不自然な行動をするようになったのです。
私が入浴中に脱衣所に来たり、裸で家の中を歩くようになったり・・・。
そして夏の終わりでした。
息子が私に襲い掛かってきたんです。
私は必死に抵抗しましたがかないませんでした。
結局私は犯されました。
それ以来、息子は私を抱き続けたんです。
もちろん私もそのたびに必死に抵抗しましたが最後はそのまま息子に・・・。
主人に相談しようか迷いましたが、仕事で過酷な状況でとてもそんなことを言い出せない状況でした。
そのまま数ヶ月が過ぎたころ、ついに主人に知られる日がきました。
息子がわざと主人の帰宅時間にリビングで私を抱いてきたんです。
そして悪夢は起こりました。
主人が帰宅したんです。
そのとき私はバックで入れられている状況でした。
主人は怒鳴り声を上げ、息子も私とのSEXを中断して怒鳴り返していました。
もともと折り合いの悪かった二人は殴りあいになりました。
そして、主人が倒されました。
息子は主人が抵抗しなくなったのを見て、また私とのSEXを始めました・・・。
主人が息子に倒されて以来、我が家の主導権は息子に移りました。
もともと仕事人間の主人はますます仕事に没頭するようになり、息子とは顔をあわせなくなりました。
夫婦の寝室も私と息子で寝るようになりました。
主人は追い出され別の部屋で寝るようになり、私とも会話はなくなりました。
今では息子とのSEXは回を重ね、様々な技をされるようになり、また私も奉仕をたくさんさせられました。
朝は起きてすぐフェラチオに始まりリビングやキッチンでのSEXは当たり前となりました。
主人が在宅のときでもその行動はかわらず、主人は別の部屋にひとりでていくありまさです。
もう、どうすることもできず、かといって主人は世間体を気にして離婚その他、ことは荒立たせるきは無いようです・・・。
この状況がいったいいつまで続くのか、どうすれば良いのか、私には考えが浮かびません。
ただただ、息子が私に飽きて他の女性に気が向いてくれることを願うばかりです。

エロ姫の、今夜も抜っきんぐ! 」様とリンクしました

真理子 人妻近親相姦告白:42歳のおばさんなのに

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私は田舎に住む42歳の主婦です。
今年の春たけのこ取りにいった時の話です。
その日は17歳の息子と二人で近所の山にいきました。
リュックに半分以上とった時休憩をしようと思い竹やぶの中でおにぎりをバックから出して息子と少し早い昼食をとりました。
昼食後直ぐに私は便意を催したので竹やぶの中だし息子しかいないと言うことで用を足しました。
しかし、ティッシュペーパーを入れたはずのバックの中に手を入れてみてもティッシュがなくて仕方なくパンティーで拭こうとズボンを脱ぎパンティーも脱ぎパンティーで拭いたのですがパンティーって小さくて一度拭いたら裏返すわけにも行かずTシャツで残りを拭こうと思い上も脱いだのです。
息子が母ちゃん早くしないと誰か来るよと急かすので慌ててブラまで外した私は全裸でした。
Tシャツで拭き終わりズボンを履こうとした時、後ろから生暖かいものがお尻に当たるのです。
振り向くと息子が勃起したペニスを私のお尻に押し付けていました。
中学のときにも息子が私に悪戯してきたことがあったけど、まさかセックスまでされるのではと言う恐怖から抵抗もできずただ固まっていた私でした。
案の定息子のペニスは私の割れ目に押し込まれ自らが生まれてきた穴に息子は精子をたくさん流し込んだのです。

SM + 虐待 」様とリンクしました

ゆう 人妻近親相姦告白:息子の暴走

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36歳母親です。
単身赴任中の夫と中2(14歳)の息子がいます。
少し前から、息子の部屋とか掃除すると、あの独特な臭いがするし、 興味持ってきたんだなとは思ってたんですが・・・最近は少し困っています。
息子がいつものようにお風呂から上がって、バスタオルを腰に巻いただけで、リビングに入ってきました。
昔は結構あった光景ですが、ここ1年ぐらいはちゃんと服着てきてたので、「早く着なさい。風邪ひくわよ」と言いながらも、すこしドキドキしてました。
「だって暑いし・・・」息子は言い訳しながらテレビ見始めました。
わたしは息子の斜め後ろで洗濯物を畳む・・・そんな普通の夜のはずでした。
何のドラマだったかは忘れましたが、エッチなシーンとなり、だいぶ濃厚な場面が続きました。
お互い気まずい感じで沈黙がしばらく続きました。
「あのさぁ、女の人って、自分でするの?」いきなり息子はとんでもないことを聞いてきました。
ちょっとびっくりしましたが、そういう年頃かなっと思って、 「するときもあるんじゃない?」って少しぼかして答えました。
「どうやってするの?」息子が聞いてきます。
「さわったりするんじゃない?いろいろ・・・。よくわかんないけど。」と答えると、 「お母さんはどうやってるの?」さらに聞いてくるので、 「何言ってるの。お母さんはしないわよ。」と答え、すこし方向をそらす為に、 「○○はどうなの?」っと冗談っぽく聞いてみました。
すると、 「するよ。」と素直な答えが返ってきました。
しばらく沈黙がありましたが、ちょっと聞いてみたくなり、 「・・・毎日してるの?」「うん。寝る前に必ず」 思ってもみない展開に少し、動揺しちゃいました。
「寝る前になると、自然に手がちんちんにいくんだ。学校でも大きくなることあるし・・・」 なんか聞いているうちに恥ずかしくなって、息子を見れませんでした。
でも息子は次々にエッチなことを話してきます。
「男はゴシゴシ上下するだけだからなあ・・・。女の子っていろいろあるんでしょ?」 「わかんないわよ」 「オナニーする男の子って嫌いになる?」 「そんなことないわよ。あんまりためすぎても大変でしょ?」 「おかあさんはどうやってオナニーするの?」 あんまりしつこいので、「もうおしまい!」って言いながら息子の方をみると、 衝撃の光景がそこにありました。
息子は自分のアレをしごきながら話していたのです。
「なにやってるの!ダメ」 でもすこし甘えた声になったみたいです。
息子は、 「もう止められない。お母さん・・・見て」 息子は私の目の前で立ちながらしごき始め、結局、アレを私の肩にかけちゃいました。
「もう・・・だめだよ。」 しょうがないなあ・・・という口調で言ったのですが、それがまた刺激になったようで、「お母さん、ゴメン」っというと、いきなり頭をつかまれ、口におちんちんをいれられました。
最初は抵抗しましたが、息子の力には叶わず、しょうがないのでフェラしちゃいました。
旦那のより少し太いおちんちんにびっくりしながら、少し楽しんじゃいました。
最後に、 「もうしないからね」 あんまり効果のある言葉とは・・・思えません・・・

エロ画像の楽園 」様とリンクしました

真理 熟女近親相姦告白:何時もの出来事

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それは何時のように始まりました。
台所で夕食の後片付けをしている時、後から抱きしめられ、 パンティの中に手が入ってくると、スポッと遠隔バイブを入れられました。
いつスイッチを入れられるかヒヤヒヤしながら茶碗を洗っていた時、 急に強でスイッチが入れられたんです。
おまんこから背中に強烈な快感が走りました。
「あううう~っ」腰がくだけて茶碗を落として割ってしまいました。
シンクに寄り掛かってヒクヒク痙攣していると、 「あ~あ、割っちゃった」と言う声が居間から聞こえました。 這って居間に行こうとすると、一旦弱になっていたのが、また強にされてしまい、 「うっ、うっ、うう~う!」呻き声を上げてうずくまって快感に身を震わせました。
やっと居間にたどり着いた時にはパンツも脱いで準備を整えてくれていました。
その太く硬く直立しているペニス!無我夢中でむしゃぶりついてしまいました。
ペニスを咥えながら片手でパンティを脱ぐと白濁した愛液でテラテラ光ったバイブが糸を引いて床に落ちてブルブル震えていました。
「後を向いて」、「いや、もっと舐めさせて!」、 無理矢理離されてお尻を抱かれてしまいました。
「おっ!もうクリが飛び出してるね」と言うとおまんこを開きながらクリをペロッと舐められました。
「あああ~っ!」そしてクリを軽く噛まれました。
「ひええええ~っ!」快感で背中を仰け反らせてしまいました。
「もう我慢できない~っ!入れてえ~っ!」、「どこに?」、 「だから、入れてえ~!」、「だから、どこによ?」、 「意地悪!」、「おしりの穴?」、 「いやん!お、おまんこに~い!」、「何を入れて欲しいの?」、 「もう!オチンチン入れてえ~っ!」 何時もこんな調子なんです。
硬く太く長いペニスがおまんこを押し開いてゆっくり入ってきました。
「うっ、ううう~ん!」、「いくぞ!」 ぐっと引き抜いて根元まで一気に突き刺して来ました。
「うう~っ!」ペニスが子宮を押し潰しました。
パンパンと玉が土手を叩く音がピシャピシャ濡れた音に変わってきました。
ペニスの突きに合わせて「ああっ、ああっ、ああっ!」嬌声を上げ続けました。
後背位から騎乗位になって腰を振らされました。
ペニスを根元まで呑み込むと先端が子宮をグリグリこするんです。
腰が大きく前後に痙攣した後、ヒクヒク細かく痙攣してきました。
「ああ、いい!ああ、いい!ああっ、ああ~あっ!いくううう~っ!」 おまんこから背中に快感が駆け上り、頭の芯が痺れて胸に倒れこんでしまいました。
ひくひく痙攣している体を仰向けにされ、また一気に奥まで差し込まれました。
そして激しい突きが数分続いている間、 「ひい~っ、ひい~っ、ひいい~っ!」悲鳴を上げ続けていました。 「いくぞお~っ!」更に突きが激しくなった時、 背中に手を回して抱きつき、脚を腰に絡めました。
「出すぞ!」、「ちょうだい!沢山ちょうだい!」 「うっ!」という声と共に腰がビクンと震え、 熱い精液がおまんこの奥に何度も叩きつけられました!
「ああああ~っ!いくううう~っ!」 背中を激しく仰け反らせて私も一緒にいく事ができました。
私の胸の上で激しく息を切らせていた息子が 「じゃあ、部屋に行って勉強するね」と言って軽くキスをして出て行きました。
私はおまんこに指を入れて息子のどろっとした精液を掻き出すと 何時ものように味わって飲みました。
愛液でヌルヌルのパンティを洗濯機に入れて台所の割れた茶碗の後片付けをして残りの洗い物を済ませるとお風呂に入って何時ものように股間の毛を丁寧に剃りました。
そして風呂上りに香水を付けて裸でベッドに横たわりました。

無修正 」様とリンクしました
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