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まき OL痴漢体験:こんなに濡れたのはじめて

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23歳のOLです。
先週の金曜日、会社へ行く途中の事。
八王子から新宿行くんだけど、電車に乗ったら後ろのオヤジにすぐにオシリを触られだしたの。
結構頻繁なことだから、無視していたらスカートのファスナー下ろされで手が入ってきたの。
それで私の一番感じちゃうクリをしつこく指先でナデてきた。
だんだん感じてきてしまった私は、手を払おうにも力が入らないし、はずかしさで声も出せないから誰か助けてくれるまで我慢しました。
前のお兄さんが気づいてくれたみたいで、ちょっと期待したんだけど、そいつは胸を触りだした・・・。
オヤジにクリばかり直接、お兄さんには乳首を直接責められた1時間近く、私が何度イッても許してもらえずパンツはもうぐしょぐしょになってしまいました。
ビックリしたけど、こんなに感じたことは初めてでした。
クセになりそう・・・

奈々 女子高生痴漢体験:図書館で・・・

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16歳の高2です。
昨日図書館に行って本を選んでたら、30歳くらいの男の人が近づいてきました。
通り過ぎるかなと思って、狭い通路なので後ろを空けるようにしたけど、背後で立ち止まったみたいでした。
しばらくの間、本を取って読んだりするような様子でしたが、そのうち静かになりました。
私の斜め後ろに気配を察した時、お尻がそろっと撫でられたのを感じました。
ジーパン越しに、スースーってくすぐるみたいに撫でてきます。
私は驚いて体が固まってしまいました。
何も言わないでいると、はっきり掌が当たるようになり、お尻を揉み始めます。
なんだか、全身ゾクゾクしてしまって、私は本を広げたまま、読んでる振りを続けるしかできませんでした。
とうとう、お尻を撫でながら股間に手が潜り込んできました。
どんどん大胆になって、指に力を入れて下からグリグリしてきます。
「はん・・・」息を飲むような声が出て体が跳ねちゃいました。
誰か来ないかとチラ見したけど、誰も来ません。
ついに、股間をしっかり握られてグニグニ揉まれてしまいました。
もー、耐えられなくなって本棚に手を突いて体を支えました。
グイグイ揉まれるので、それに合わせて私の腰が前後左右に揺れてしまいます。
恥ずかしさと快感とで、体の力が抜けて棚に頭を伏せて寄りかかると、 耳元で「気持ち良い?」と聞かれ、私は頷いてました。
すると、股間の手がすっと無くなって、手を引かれました。
そのまま階段を一緒に下りていくと、他から区切られた持ち出し不可本の部屋に入り、全然人が来ない奥まで連れ込まれました。
何にも抵抗できない私は、その場所で、その人の玩具にされました。
犯されることはなかったけど、Tシャツの裾から手を入れられて直接胸を揉まれて、ジーパンのチャックも降ろされました。
でも、乱暴じゃなく気持ち良くされるので、怖い気持ちはすぐ無くなったけど恥ずかしくて、恥ずかしくて・・・ 男の人の膝に抱えられて、座ったり、四つん這いにされたり仰向けにされたり、体中撫でられました。
乳首とかパンツの中とか弄られて、私の体はビクンビクン反応しちゃって、「はぁはぁ」息が荒くなって・・・ 時々、「あ・・・あんっ」とかエッチな声も出ちゃって・・・
何回逝かされたかも覚えてません。
気がついた時には、グッタリしてる私を残して、その人はどっか行っちゃいました。
優しい声で、「大丈夫? 気を付けて帰りなね」って言いました。
「痴漢のくせにー」って思ったけど、息苦しくて黙ってました。
帰ってから何度も思い出してはオナしちゃって、寝れませんでした。
ワ~ン、まだ、頭の中エロエロモードだよぉ~ これで学校行かなきゃ行けないなんて・・・グスン・・・

優子 女子高生痴漢体験:オジサン

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あれは高校一年の夏でした。
私の住んでいたのは田舎なので通学の電車は4人がけのボックス席の電車しかありませんでした。
高校で部活に入り初めての大会前で、毎日激しい練習と勉強で、帰りの電車の中では友達に起こしてもらえないと、降りる駅に到着した事に気が付かないほど、毎日、疲れていました。
そんな時、私は用事で友達よりも遅くなりいつもより遅い電車に乗りました。
周りはサラリーマンやOLの人が多くて、込んでいたので私はいつもの様に、つい眠ってしまいました。
どのくらい経ったか分からないけど何か違和感を感じて目を覚ますと、思わず大声を出しそうになりました。
目の前に男の人のペニスがあったのです。
40歳くらいのオジサンでした。
声を出そうとしたら、口を押さえられ携帯の画面を見せられました。
そこには私の顔の前にペニスが押し付けられている映像でした。
こんなの他の人に見られたら困るよね。
静かにするんだよと、オジサンは言いました。
私は突然の事に呆然としましたが、よく見ると私の制服のブラウスのボタンは外され、スカートも捲くられていて、オジサンはその写真もとっていました。
お嬢ちゃんいい身体をしてるね。
オッパイも大きいし、乳首も可愛いよ。
とオジサンは自分のペニスをにぎりいやらしい顔で私に見せ付けました。
いい子にしてれば乱暴はしないからとオジサンはいい、私に無理やりオジサンのペニスを握らせ、いつも彼氏にしてあげてると通りにしてごらんといいました。
私はまだ未経験でペニスを見るのも初めてだからとオジサンにいい首を振りましたが、逆にオジサンは興奮して、オジサンの言う通りにするんだよと、私にオジサンのペニスをしごかせました。
オジサンの顔を見ながら激しくしごいて言われ、しごいていると、いいよいきそうだと突然私の口の中にオジサンはペニスを突き出し射精しました。
ものすごく濃くて苦い液体が私の口の中に広がり、私はすぐに吐き出しそうとしましたが、オジサンに口をふさがれ、飲むんだよと言われ、吐き出しそうになりながら飲み込みました。
私は涙が溢れ絶望しましたが、オジサンはそんな私の写真を撮り、私の携帯番号と、生徒手帳から名前と住所をメモして、○○ちゃん明日もこの電車に乗るんだよ。
もし乗らなかったら、学校にも家にもこの写真をばらまくからねといい、電車を降りていきました。
私は自分の降りる駅を過ぎていたので、駅を降り、家に連絡して父親に迎えにきてもらいました。
初めは何があったか父親に打ち明けるつもりでしたが、待っている間に私の携帯にオジサンから気持ち良かったよとオジサンのペニスをくわえている私の写真が送られてきました。
私は父親に寝過ごしたからと言い、本当のことを言わずに家に帰りました。

エレナ OL痴漢体験:高校生から集団痴漢

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駅から会社までバスを利用していたのですが、そのバスは、終点の男子校○×高校の生徒もたくさん乗っていました。
いつも乗り合わせる男の子達数名が、コソコソと 「胸、でけーよな…」 「今日の服、胸チラ拝めそ~」 「男何人知ってんのかな…」とか服や体型のこと等、好き放題言われて、ちょっといやだな~と思ってました。
なので、時間をずらして1本早いバスで行ってました。
でも、そんなある日。
連日続く残業で疲れてたのか、寝坊してしまい1本遅いバスになってしまいました。
バスに乗り込むと同時に、 「…あ、あのおねーさん、久しぶりじゃん…」例の高校生の声が聞こえてきました。 その日は朝から雨で、クーラーも調子悪いのかまるで蒸し風呂状態。
車内がどんどん混んできて、その子たちに囲まれる状態になってしまったのです。
私はウッカリ薄手のブラウスを着ていたので、またコソコソと「ブラ、透け見え~ピンクじゃん…」 とか言われて。
バスが揺れて、バランス崩れて、前の子に寄りかかって胸がギューっと当たってしまいました。
「あー…たまんねー、俺、起っちゃった。。」 ニヤニヤしながら言ってました。
その時、その子たち…4人が目配せしたように見えました。
後ろの子が、うなじにフーッと息を吹きかけ、スカートの上からお尻を触って来ました。
と、同時に、前にいた子が胸を触ってきて。
左右にいた子は、周りから痴漢してるのが見えないようにガッチリガードしてるような状態で… 私は身長153cmと小柄で、その子達は長身ぞろいで周りからは何が起こっているのか、全く分からなかったと思います。
まさか、自分と年もあんまり変わらない高校生に、 こんな事されるなんて・・!
動揺してしまって、声も出せないでいたら、前の子がブラウスの裾から手を入れてきてブラのホック(フロントホックブラでした)をパチンと外されてしまい、モロに揉まれてしまいました。
後ろの子もスカート捲り上げて、ショーツに指を入れてきて。
まさぐるように、アソコ周辺を触られました。 (うそっ…どうしよ…)
「…ゃッ」 声を出そうとしたら、右にいた子が、私の口を押さえました。 (どうしよ…やだ…恐い…)
道路は大渋滞みたいで、バスはなかなか進みません。
手ではねのけようとしたら、左右の子が私の手を掴んで押さえました。
声も出せず、身動きできない状態で、この子達のされるがままになってしまい、 私はもう、泣きそうでした。
右の子が後ろの子に、ひそひそ声で 「代われよ」って言ったあと、私の体を90度回転させました。
今度は右にいた子が後ろになり… 彼は容赦なく、私のアソコに指を深く入れて、出し入れしながらクリを擦ってきました。
気持ちはすごく嫌なのに…この時、私の体は、受け入れるように反応してしまって。。。
あっという間に、濡れてきてしまったんです。
今度は左の子が、乳首を手のひらで転がして、思わず 「はんッ…ぁ…」って声が小さく出ちゃって。
前にいた子から 「声出しちゃダメ…」って耳元で言われて、また口を押さえられました。
後ろのアソコ触ってる子が、すっごく上手くて。。
もぅ、愛液が太腿の内側を伝って落ちてきてるのが分かりました。
「…ンッ。。んっ。。」 我慢できずに、そんな声を漏らしてしまいました。
だんだんエスカレートしてきて、左右の子も、胸やアソコを触ってきました。
もう、頭の中が真っ白になってしまって。
「あ…もう、たまんねぇ。」 後ろの子は、そう呟くと、なにやらゴソゴソし始めて… 私のを触りながら、マスターベーションを始めたのでした。
私は4人から胸や、アソコとクリを攻められてもう、耐えられなくて 「(あッ~…ッ・・ぃっちゃぅ…)ん~・んンゥ…」 イッてしまいました。。
後ろの子も、私がイッから「ぅッ…」と低い声をあげてイッたようでした。
立っていられなくなって、崩れ落ちそうになるのを、 4人に支えられて、服も元通りにされて。
ようやく、自分の下りるバス停に着いて、私はガクガクした足で逃げるように飛び降りました。
バスの窓を見ると、その子達がニヤニヤして手をあげていました。
その日は、スカートは精液まみれになるし、 会社に遅刻して上司に怒られた上に、ボーっとしてしまって、全く仕事になりませんでした。

sayo 痴漢体験:連休の時の話です

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昼間、通路を挟んで二人席が左右に並んでる車両で、とっても空いてて近くに人はいませんでした。
その日私の服はミニのスリップワンピだったけど、窓際に座ってるとポカポカの日差しで眠くなりそうでした。
素足の膝にバスケットを置いてぽーっとしてると、後方から歩いてきた30歳前後の男性が隣に座りました。
周囲はどこも空いてるのに・・・ 「オヤッ?」と思ったけど、見た目は感じ良いタイプだし、私の服装も露出多くて目立つの自覚してたし、どうせ段々混んでくるだろうし・・・、で、黙って窓の外を見てました。
ところがしばらくすると、太腿の外側に指先が当たる感触が・・・抱えた上着の下から手を伸ばしてるんです。
膝を遠ざけたり、窓の方に腰をずらしたりして逃げてたけど、男性の指先は執拗に私の太腿を追ってきて、とうとう、掌を当てて撫で始めます。
私は直接非難するの怖くて、顔は窓の方向いて知らない振りしてるけど、体は窓際に寄り添って縮こまってました。
膝の裏からスネや脹ら脛まで撫でられてると、自分の体に湧いてくる感覚に恥ずかしくて、どーして良いか分かりません。
もし、男性がそーして脚だけ触ってたら、降りる駅まで触られっぱなしだったかも知れません。
ところが、手は膝に置いたバスケットの下に潜り込んできて、かなり短いワンピだったので、素足の膝の上を撫で進み内腿にまで差し込まれ、私思わず膝を強く締めました。
男性の手は挟まれても、躊躇うことなくワンピの奥まで進もうとします。
「ああ、触られちゃう、ダメェ・・・」と慌てた私は、やっと思い切って立ち上がれました。
でも、通路に出るにはその男性が邪魔で、私は仕方なく、「すいません、次降りますので」と頭を下げてました。相手が悪いのに、咄嗟にはそーしか出来なくて・・・ 男性は膝を除けることもしてくれなくて、私は前シートの背もたれに身を寄せながら、半ば男性の膝を跨ぐようにして通路に出るしかありません。
膝が触れながら男性の目の前で脚を開くのは恥ずかしかったけど、どーしても逃げたかったです。
そんな恥ずかしい思いをしながら、私が男性の膝を跨いだその時、ホントにビックリしてしまうことが起こりました。
股間を下着越しに突かれたんです。
ワンピの中に手を入れて下から突き上げられたんです。
「はぁん・・・!!」思わず分からず声が出てしまって、すぐ後から自分が何をされたのか気付きました。
慌てて残った脚を抜いて通路に立ちました。
変なところを突かれ、声まで出ちゃって、恥ずかしいし悔しいし、男性を睨んだけど、顔をニヤニヤ見られたらまた恥ずかしくなって、慌てて隣の車両に逃げました。
追って来ませんでした。
その日はいつもより衝動買いしてしまいました。
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