「判ったから、ベッドで、ね?そんなに焦らないで、お母さんちゃんとしてあげるから・・・。」
そう言っても息子はもう我慢出来ない様子で、次第にその手は大胆に私の服の中に潜り込んで来ました。
今日はもう出掛ける予定もないので、 買い物から帰って来て、ラフな格好に着替えていました。
その中でも息子の好みの、露出度の高い、体の線がくっきりと出る服装を選んでいたのは、やはり息子の欲情を刺激したいと言う気持ちが何処かにあったからなのでしょう。
狙い通り、帰って来て私の事を見るなり、 直ぐに息子はむしゃぶりついて来ました。
でもここまで激しく求められるとは、予想外でした。
これじゃ、キッチンで立ったまま犯されちゃう・・・。
今までは、ベッドの中でしか息子に体を許した事はありませんでした。
いつもと違うシチュエーションに、私も興奮していました。