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真紀 人妻告白:主人は父の高校の同級生

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私は23歳で主人は父の高校の同級生で同じ54歳なんです。
離婚歴がありますが主人の会社は祖父からの大地主でマンションや倉庫を賃貸しその管理会社を経営していました。
借金で苦しんでいた父の会社を助けてもらい打ち合わせと言われ何度も食事に誘われていましたが、いよいよお金を借りるとき突然二人きりの旅行に誘われたんです。
当時短大生だった私は事前に銀行に見捨てられた父の会社の事情や主人に借りなければ実家の家も土地も取られることまで聞かされていて断ることはできません。
短大を辞め夜のバイトをするつもりでしたがそれでもまとまった大金を前借りなんかできないことはわかっていたので仕方なかったんです。
旅先の温泉旅館で抱かれました。
私が逆らうことができないとわかっていたので好き放題でした。
男性経験がなかった私を混浴に無理矢理入れ周りに自慢げに洗わせたり、夕食の準備している仲居さんの前で浴衣に手を入れキスをしたり、抱かれた翌朝は主人が持参したものすごいミニの格好でチェックアウトし、そのまま階段の多い観光地を腕をつかまれたまま歩かされたんです。
親子ほど離れている主人に肩を抱かれ周囲の視線が恥ずかしかった。
その後、全額貸すと言いながらお金の都合がつかないと少しづつ貸すので、そのたびに市内のホテルに呼び出され温泉旅行と同じミニの格好でバーや食事に連れ回されたんです。
そして抱かれるとき何度もお願いしましたが避妊などしてくれないまま、やがて恐れていたとおり妊娠がわかり親にも知られました。
親は主人にも私にもなにも言えず悲しそうに黙っているだけでした。
結局、短大を卒業すると就職も取り消し、式も籍も入れないまま出産し、今は主人が与えたくれたマンションに住んでいます。
他にも女性がいると平気で公言して週1ぐらいしか戻りませんが4歳になる子供を大変可愛がってくれます。
私の身体はほとんど抱かないんですが嫉妬深く、主人からの連絡はすぐに電話に出ないとすごく怒るし突然昼間でもマンションに帰ってくるので自宅にいないといけないような生活です。
私はバージンで主人に抱かれそれ以降浮気もありません。
このまま主人しか知らないままで人生が終わると考えると悲しくなるときがあります。

みずき 女子中学生告白:思い出すと・・

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私のおじさんの事です。
おじさんは、私の母の弟で今は42才で独身です。
私達が小さい頃は、よく面倒を見てくれました。
でも、おじさんはチョットエッチなところがありました。
私が小学二年の時、妹(小学一年)とおじさん、三人で近所の海水浴場に連れていってもらった時、砂遊びをしていた時、ブヨに内股の水着の境目を刺されてしまいました。
おじさんの家に帰り、三人でお風呂に入り砂を洗い流しお湯に浸かっているおじさんにブヨに刺された所を見せました。
痒くて掻いてしまったので刺された所が赤く丸くなっていました。
私は股を開き湯槽の淵に座らされると、おじさんは刺された所に口を付けて吸っていました。
「チョット遅いかも知れないけど、毒を吸い出したから少しはましかなぁ」と言っていました。
妹も刺されていて、おじさんが吸っていると、妹はクスグッタイみたいでした。
お風呂から上がり、軟膏を塗ってもらうと、妹は疲れたのかテレビを見ながら寝てしまいました。
私はおじさんの膝の上に抱っこしてもらいながらテレビを見ながらも、無意識のうちに刺された所を掻いていると「まだ痒いのかぁ、チョット見せてみな」と言うと、スカートを捲り揚げ、私に持たせるとパンツを横にずらしました。
私も覗き込むと、さっきよりも大きくなっていて、ビックリしました。
おじさんは、私のパンツを脱がすと、また軟膏を塗ってくれ、マッサージの様にしばらく刺された所を押すように軟膏を塗っていました。
何か気持ち良くて眠くなっていました。
少しすると、刺された所と違う場所を触っていました。
それでも、私は気持ちが良かったので、じっとしていて、いつのまにか寝ていました。
多分、その時からだと思うのですが、座っているおじさんに抱っこしてもらい、テレビを見たりしている時、スカートの中に手を入れてパンツの上からワレメを触られていました。
私は嫌じゃなかったので、触られても拒みませんでした。
私が三年の時、妹もおじさんの膝の上に座り、触られているのを見ました。
何だか腹が立ち、おじさんの膝の上を取り合う様になりました。
でも、お婆ちゃんに見つかると「もう、大きな子なんだから」とか「おじちゃん、疲れているんだから」と言われ叱られました。
でも、お婆ちゃんの目を盗んでは、抱っこしてもらっていました。
確か、四年生の年末にお爺ちゃん、お婆ちゃん、お母さん、妹達が買い物に出掛けた時、おじさんと二人で留守番をしている時でした。
おじさんの部屋でPS2をやりながら遊んでいました。
おじさんがジュースを持って来てジュータンに座ると同時におじさんのあぐらの上に座りました。
今日は、お婆ちゃんにも叱られず、妹にも横取りされないでゆっくり座れます。
何時もの様にズボンの上から触ってきて、ベルトを外しボタンとファスナーを下ろされました。
パンツの中に手が入ってきて、ワレメの中で指が上下に動いていてクリを触られると、乾いていて少し痛いので「痛いっ!」と言うとズボンとパンツを一気に足首までずらされ、片足だけ脱がされました。
指にツバを付けてクリを優しく刺激されると、自然に脚が広がっていきます。
そこを触られると気持ちが良いのは解っていたので、ゲームもそっちのけで、おじさんの指の動きに集中していました。
でも、こんなに長く集中的に触られたのは初めてで、体がピクピクしてしまい、どうしたら良いのか解らなくなりました。
私は、ジュータンに寝かされ、ズボンとパンツがもう片方の足首から脱がされ、脚を開かされたところに、おじさんの顔が近付き、ワレメを初めて舐められました。
どうして、オシッコの出る所を舐めるのか、汚いと思わないのか不思議でしたが、指よりも気持ち良かったのは解りました。
特に、クリを吸われると腰が浮いてしまい、おじさんの口に押しつけてしまいました。
しばらくすると、少しづつ、膣の中に指が入って来るのが解ります。
これ迄に何度か入れられていましたが、こんなに奥まで入れられたのは初めてで少し痛かったけど、入れられたまま、親指でクリを刺激されると、痛いのも少し和らぎ、気持ち良い方が勝ってきました。
おじさんが、「ほら、中指が全部入ったよ」と体を起こして見せてくれました。
その日は、お昼ご飯を食べる時以外は夕方まで、下は裸のままで、おじさんに触られ続けていました。
何度も気持ち良くなりました。
それ以来、色々な理由を付けて、おじさんと二人きりになり、下の部屋にお爺ちゃんやお婆ちゃんが居てもおじさんから触ってきたり、私の方から、おじさんに擦り寄ったりして、触ってもらったりしていました。
私が、中学二年になるまでその関係は続きました。
処女もおじさんにあげました。
後、妹とおじさんが、私と同じ事をしていたのを、覗き見した事がありました。

由美 人妻告白:社宅物語

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「その条件って何ですか?身体ですか?」「身体だと嫌かね?」 「いえ‥覚悟しています」「うむ‥実は息子の宏の世話をしてほしい」 「息子さんですか?」「中学一年だが、母親に早く死なれたせいで甘やかしたおかげで、わがままになって‥困っている」 「私にそんな大事な役目ができるでしょうか」「由美さんみたいに美人でスタイルも良いから息子も喜ぶはずだ」「そんな‥私は30歳です」 「息子のセックス相手をするのに、ちょうど良い年だ!やってくれ」 私は何も考えずに頷きました。
これしか主人が助かる道はなかったからでした。
家に帰って主人に告げると、しばらく黙っていましたが承知してくれました。
「常務の息子の女になるってことか」「まだ13歳よ、セックスしたって‥そんな激しいものでもないし」 「うわさだけどな‥家政婦に何度もエッチなことをしているって聞いた」主人が鎮痛な顔で言いましたが、「仕方ないでしょ、私にその役目をして欲しいって言ってるのだから」 どんな議論をしても、これしか助かる道がなかったから結果的には主人は承知しました。
翌日、私は主人と共に常務さんのところへ行きました。
主人は丁重に挨拶をしていました。
「今回のことは奥さんの決断で良い方向に配慮ができたが、もう二度とこんなチャンスはないから心しておくように」「はっい!ありがとうございます」 主人はただ頭を下げるだけでした。
これから私が中学生のセックス処理人形にされるというのに‥複雑な気持ちでした。
そして3年間の地方出向のあと、本社復帰を約束された主人は赴任の準備をしていました。
私も宏さんのもとへ行く準備を始めました。
本社勤務の人にしか入れない高級マンション風の社宅への引越しの準備をしました。
まだできたばかりで入居して居る人も少なく、環境の良いところでした。
この上の階には私の新しい主人が待っている‥引越しの荷物を片付けながら考えていました。
それから、一週間後に主人は単身赴任をしました。
そして私には、新しい主人になる常務のご子息との対面が待ってました。
レースのフレアミニスカに薄いビンクのブラウス、下着は上下ともピンクにしました。
少し早目に、最上階の彼の住んでいる部屋に行きました。
私は胸の鼓動が激しく高鳴るのを押さえることができずにチャイムを押しました。
インターホンから「どうぞ」という返事にドアを開けて中へ入りました。
部屋の奥から常務さんがやってきて「やぁ待っていたよさぁこっちへ」中へ入ると広いリビングの中央にソファセットがあり、宏さんらしき人が座っていました。
まだ幼さの残る顔立ちに安心していると「前に立って」常務さんの言葉に私は彼の前に立ちました。
「今日から宏の世話をしてくれる由美さんだ」「始めまして由美と言います、よろしくお願いします」深くお辞儀をして挨拶をすると「この人がセックス家政婦さん?」「そうだ、ただの家政婦と違うぞ、人妻だが、今日から3年間は宏の妻になってくれる人だ」 「へぇ俺の妻か‥年はいくつ?」「30歳になります」「30歳か‥ ちょうどいいや」「それじゃ後は頼むぞ」「はいわかりました」 常務さんが部屋を出て行きました。
二人きりになると、宏さんは私の身体を視姦するように見つめた後 「結構美人だな、それにスタイル良い、胸も大きいみたいだし、足も細い」 「ありがとうございます」思わず出た言葉がこれでした‥ 私は口先でお礼を言ったものの‥内心は複雑でした。
13歳の子供にスタイルのことを誉められても‥ 彼は私の前に座るとミニスカートを捲りあげて顔を陰部にこすり付けました。
「うーん良い臭いだ」両手でお尻を撫でながらパンティの上から陰部を舐め始めました。
‥いきなり‥私はあっけに取られたものの、少し腰を動かして彼の動きに合わせました。
そしてそのままお尻を撫でている手はパンティの両サイドを持って引き降ろしました。
「スカートを捲って」私は言われるままに自らスカートを捲りあげました。
彼は太股の間に手を入れて左右に開くと、そのまま陰部に顔をうずめて舌で舐めました。
ピチャピチャと恥ずかしい音とともに舌先が陰部の奥へ入り少しずつ感じてきました。
「あっあぁぁ‥あっん」 「ふーん‥感度は良いほうだな」そして、そのままソファに座らされて両足をM字開脚にされ「もっと開いて」 両指で陰部のヒダヒダの部分を押し開いて「年の割には綺麗な形をしているな」主人にさえ、こんなに見せたことがないのに‥私は恥ずかしさの余り泣き出しそうでした。
そして「よしマンコの形は合格だ、次は」彼がズボンを脱いでペニスを取り出しました。
「咥えろ」中学生のペニスとは思えない大きさに驚きましたが、舌先で亀頭部を舐めながらゆっくりと含みました。
すると口の中で大きくペニスが膨張して大きくなり苦しくなって、おもわず吐き出しそうになりました。
「うっうぅぅ‥」 たまらずに私は吐き出してしまうと「何だ‥下手だな、フェラは不合格」 私は主人にでもやったことがありませんでした。
「よし次は胸だ」そういうと前から鷲づかみにして揉み始めました。
そしてブラウスのボタンを外して脱がされて、ブラジャーを上にずらして背後から、直接乳房を鷲づかみにしてゆっくりと揉みあげていました。
「胸の感触は合格だな」 そして乳首を指で摘んで「乳首も良し」ブラジャーも取り外されてミニスカ一枚の姿になり「キスをしろ」私は宏さんの唇にゆっくりと唇を重ねて舌を中へ入れました。
そして強く絡ませて吸い続け激しいキスを繰り返しました。
そして半時間ぐらいして私の頭を掴んで離すと「すごく上手だ、今までの家政婦の中でも一番だ」私は絶賛されました。
喜んでいいのか‥複雑な心境は変わりませんでした。
それからの試験はお風呂の中でした。
ペニス洗いをしてパイズリ‥ まるでAVの世界のようでした。
そして一番過酷なものが、宏さんの肛門を舐める試験でした。
何度も吐き出しそうで苦しかったのですが、何とか合格しました。
そして最後の試験はセックスでした。
お風呂から出たあと、ベッドで仰向けに寝ると「四つん這いになるんだ」 いきなりバックからでした。
足を開いてお尻を突き上げると「あっう」 突然ペニスが刺し込まれました。
ズッズッ‥「ひぃぃ‥」主人とはまったく違う大きなものは下腹部に激痛が走ったのは言うまでもありませんでした。
咥えることもできなかった大きなものが私の中へ‥まるで槍で突き刺されているような感触に、たかが中学生のセックスなどと侮っていた私は後悔をしていました。
シーツを強く握り締めて、後ろから突き刺されるたびに 大きく前部へ揺れる身体を押さえていました。
‥まさか本当に童貞なの?‥私は心の中で叫びました。
そしてバックから後ろ座位になり乳房を強く握り締められて、下から突き上げられていました‥‥。
激しいセックスは半日以上も続き、私は意識朦朧となっていました。
何度も射精を受け、何度も精液を飲まされてセックスの試験は終わりました。
歩くことも難しい私はフラフラのまま寝室を出ると、宏さんが電話をしていました。
「うんとても気に入ったよ、今までの中で一番年上だけど、一番いい女だね」電話を終えた宏さんが手招きをしたので傍にいくと「合格だ!これからしっかりとセックス処理をしてくれよ」「はいわかりました」私が宏さんのラブドールになった瞬間でした。
宏さんの父親が知らないことが、いくつかありました。
宏さんは童貞ではなく、すでに前の家政婦さんを相手に済ませていたようでした。
それもレイプまがいのセックスに家政婦さんは耐え切れず辞めたようでした。
今ではネットを通じて色んな情報が簡単に手に入れることができます。
宏さんは女の身体やセックスについても色々と知っていました。
そして家政婦さんを相手に実践をしていたようでした。
こうして私は宏さんと一緒に暮らすことになりました。
その生活の大半はセックス処理であったことは言うまでもありません。
主人とのセックスは多くても週に一度‥普段は月に一度ぐらいでした。
「あっん‥あぁぁ‥」昼夜を問わない彼とのセックスは、私を完全にラブドールに変えて行きました。
このままでは、半年も経たないうちにセックス漬けにされそうでした。
普段は穿くことも無かったミニスカートは、当たり前になり、それもマイクロ丈でした。
こうしてセックスレスの長い私の、 性生活は、大きく変わりました。
当時の社宅マンションは、入居者は10軒程度でしたので常務のご子息が住んでいることや、私がお世話をしていることがすでに知られていました。
そんな関係で、社宅内の色んなことについて会社に対する要望は、すべて私のところに集まって来ました。
そして宏さんに相談して常務にお願いして頂くことが多くなりました。
そんなことから、自然に私は社宅マンションの管理組合を任されることになりました。
そんなある日、若い奥さんが私に相談を持ちかけてきました。
マンションの管理についてだと思っていたのですが、そうではなくご主人のことでした。
「それは‥難しいです。私からはなんとも言えません」 「そこをなんとかお願いします。由美さんは宏さんのお世話をしているのでしょ、だったら由美さんから頼んで欲しいのです‥」 「マンションの管理面でしたら頼めますけど会社のことは別問題ですから」 「そうですね‥会社の人事のことなんて頼めるはずがないわね‥」 私に痛いほど、奥さんの気持ちがわかっていました。
私も同じだったから‥ 「無理なこと言ってすみませんでした」奥さんが帰ろうとすると 「待って‥相当の覚悟ができるなら‥チャンスはあるわ」 「ほんとですか?覚悟はできています、チャンスを与えてください」 彼女の名前は香織さん私より二つ下の28歳でした。
「宏さんとセックスできる?」「えっ?セックスですか?」 「そう‥宏さんとセックスをして情婦になること」「あっ‥」 彼女は言葉を詰まらせました。
「もしかして由美さんは‥」「ええそうよ私は宏さんの情婦よ」 しばらく沈黙が続いて「もし勇気があるのなら、今夜来てくれたら紹介するわ‥もし宏さんが気に入ってくれたら、ご主人は助かるわよ」「はい‥」 これがこの社宅のしきたりの始まりでした。
その夜、香織さんは訪れました。
「いらっしゃい、よく来てくれたわね」「はい‥」 緊張気味の香織さんは、ミニのワンピース姿でした。
「今すぐ、パンティとブラジャーを脱いで」私は小声で脱ぐようにいいました。
そしてノーパン、ノーブラのまま香織さんを宏さんの居る、リビングに案内しました。
「宏さん、下の階の○○さんの奥さんの香織さんです」 「こんばんは、こんな時間に失礼します」香織さんが挨拶をすると 「こんばんは‥どうぞ」香織さんがソファに座り、両手を膝上に置きました。
ミニ丈だったので自然と膝上に手を置いて隠すと言う行為は自然的なものでした。
「香織さんは宏さんにお願いがあるそうです、聞いてあげてください」そして香織さんが鎮痛な顔で話しました「実は‥」 しばらく聞いて黙っていた宏さんは「うーん‥会社のことは親父の世界だからな‥俺には余り関係がないようだが」 「宏さん、香織さんは覚悟を決めてきています」 「覚悟?」「ええ‥御覧になりますか?」私はそう言うと宏さんの前に香織さんを立たせました。
「さぁ香織さん、宏さんにお願いをするのよ」「はい」 香織さんは、震えながらゆっくりとミニのワンピースの裾を持ち上げました。
「おおぉぉ‥」思わず宏さんは、身体を近づけました。
捲りあげたスカートの中はノーパンで恥ずかしいところが丸見えだからでした。
「すげぇ」 私は香織さんの背後にたって背中のファスナーを下ろしてワンピースを脱がしました。
ノーブラの乳房も現われると宏さんは興奮していました。
そして香織さんは、裸になると両手を後ろに回して 「宏様‥香織を試食してください、そしてお気に召しましたら宏様のお人形の一つに加えさせてください」 「よしいいだろ、味見をしてやる」 宏さんは、そのまま裸の香織さんをベッドへ連れて行きました。
しばらくして、香織さんの激しい喘ぎ声が聞こえ出しました。
満足した宏さんは、私にVサインを見せました。
そして約束とおり、香織さんのご主人は左遷されることなく 地位が安定しました。
その代償として香織さんは宏さんのラブドールにならされたのでした。
「あっんあっん‥」ここ数日、宏さんのセックス処理は香織さんが行っているので、私は掃除や洗濯など家事に専念していました。
香織さんには子供がいなかったので、ご主人を送り出した後はこの部屋に来て、朝からのセックスの相手をしていました。
そして宏さんを学校まで送り、また迎えに行くという日課でした。
そして夜は、私も含めてのセックスをするという毎日が始まっていました。
そんなある日、宏さんが同級生でもあり親友の直樹さんを家に連れてきました。
セックス面以外はまだ幼い宏さんとは違って明らかに大人びいた直樹さんには驚きました。
コーヒーを差し出したときに、膝を付いて座るとミニスカートがずりあがって太股が露になると、食い入るように見つめられたので思わず裾を押さえてしまいました。
そのうえノーブラの胸を上から覗かれてしまいました。
「それではお掃除の続きがありますので‥」私はその場を立ちました。
「へぇ中々の美人だな、人妻なんだろ?」「うん、でも3年間は俺の妻だよ」「妻?」「セックス妻みたいなもの」「なるほどな親父のおかげだな、いくつだ?」「30歳だよ」「いいなぁ30歳か」 お掃除をしている私の耳に聞こえる声で二人は話していました。
マイクロミニスカート姿の私は、お辞儀気味で掃除機をかけているため、自然にパンチラを見せることになっていました。
嫌な予感はしましたが、宏さんの手前仕方ありませんでした。
やがて二人は何か言い合いを始めました。
よくわかりませんが 直樹さんが宏さんに何か使いに出そうとしていました。
やがて渋々と宏さんが買い物に出かけました。
「やれやれ宏のやつ渋りやがって」「買い物なら私が行きましたのに」「いいよ、お姉さんはここにいて」「お茶を入れ替えます」 テーブルの湯飲みを取ろうとすると、腕を捕まえられて 「ねぇお姉さんは、宏と一緒に風呂に入ってオチンチンを洗ってやっているって聞いたけど」「えっ」 「それに毎晩セックスもしているって言ってたぞ」 「そっそんなこと‥」「おっぱいは揉み放題、マンコは触り放題でおまけに‥」「やめてください!離して」 「俺にもセックスしてよ、初めてだからさ」「何を言うの!帰って」 「そんな短いスカート穿いてパンツが丸見えだ」私は彼の手を振り払って、スカートの裾を押さえました。
「そんなことしても無駄だよ」彼はそう言うと私のスカートを両手で勢いよく捲りあげました。
「いやぁぁ」「丸見えぇぇ」 レースのミニスカートが引きちぎられそうに強く捲られていました。
そして彼の手がパンティにかけられたときに犯される‥直感的に思いました。
そしてその瞬間にはすでにパンティは足元まで降ろされていました。
「あぁぁ‥」彼の片手は捲ったスカートを押さえるようにして腰に回していました。
そしてパンティを脱がした手は、そのまま私の陰部の中へ入れました。
「あっう‥」私は懸命に彼の手を払うとしましたが、強く腰に巻かれるように押さえられて身動きも取れない状態でした。
そして陰部に入れられた手は、しだいに奥へと入り始めていました。
それに応えるように、中から熱いものが流れ始めていました。
彼の手が私の分泌液で濡れ始めると、その動きがしだいに早く激しくなりました。
「はぁぁぁ‥いやぁぁぁ」陰部の奥からの分泌液は激しく流れ出し股間から太股へと、そして床下まで流れていました。
「お願いです‥もうやめてください」「こんなに濡らして」彼は濡れた手を私に見せました。
そして脱がしたパンティで拭き取ると、両手でブラウスの胸元を掴みました。
そして「いやぁぁぁ」ビリリィィ‥両手で引き裂かれてしまいました。
外出以外はノーブラと決められているため、乳房が露になり彼の欲望をよけいにそそることになりました。
彼は背後に回るとブラウスを後ろから剥ぎ取り、乳房を掴み、揉み始めました。
「大きくて気持ちの良いおっぱいだ」 ギューっと形が変わるぐらいに揉みながら「宏のやつこんな気持ちのいいこと毎日やっていたんだな」 「はぁぁ痛いわ‥もうやめてぇ」「じゃぁもっと痛いことしてやろうか」彼が手を離すと、そのまま床に押し倒し両足を左右に開かされました。
「いやぁぁいやぁぁ」手足をバタつかせて抵抗をしましたが、彼がゆっくりズボンを脱いで大きなペニスを取り出しました。
「あっう‥」私は余りの大きさに絶句してしまいました。
そして陰部めがけてゆっくりと近づくと「やめてぇやめてぇ」 「行くぞぉ」「ひぃぃあうぅぅぅ」宏さんのよりも一回りも大きいペニスは激痛を伴った私の中へ入りました。
犯されるという苦痛より、はるかに下腹部の激痛が見にしみていました。
「うっぐぐぐ‥」奪われた唇の中に彼の舌が絡み強く吸われていました。
「ひぃぃぃ‥あぁぁぁ‥」私はただ悲鳴に近い声を出すだけでした。
「あぅ壊れるわ壊れてしまう」子宮近くまで貫かれている気がしました。
射精をしたものの萎えることもなく そのまま続けていました。
余りの激しさに私は失神してしまいバックから犯されたり、咥えさせられたこともよく覚えていませんでした。
気がつけば彼の膝上に座らされていました。
下からグイグイと突き上げられるたびに身体が上下に揺れて乳房が大きく揺れていました。
私の陰部は彼のペニスによって強引に掘られていました。
そして彼はそのまま立ち上がり駅弁スタイルになって攻めてきました「あうぅぅあぁぁぁぁ」 「由美!もう痛くないだろ、それどころか気持ちよさそうだな」 「うっぅぅ‥あっはぁぁぁ‥」正直なところ、痛みはなく直樹さんの言うように感じていました。
宏さんのよりも大きなペニスに掘られてしまった私の陰部はすでに‥彼のセックスに応えるようになっていました。

菜緒 女子大生告白:初H

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女子大でしたが、サークルに入っていたこともあり男性はまわりにたくさんいました。  
女子高→女子大でエッチにはあんまり興味もありませんでした。  
当時のバイト先は女性が多くて人間関係が複雑。
昨日の友が今日は敵。。。。  
そんな時、自分が原因ではないミスを押し付けられ、上司には「そんなことじゃ就職もできねぇだろうなぁ」と罵られました。  
「なんでバイトなのに・・・」一人で部屋で泣いていたら、サークル仲間で1つ下のKから電話が来ました。  
明るく振りまいてはいたのですが、泣いていたことがバレたのか心配してくれます。  
ちなみにKはデブだわ、メガネだわという感じでヒトがイイのだけがとりえで、まったくの恋愛対象外。
30分後、原付でKが家に来ました。  
お酒をたくさんもって。
本当に来るとは思っていなかったのでビックりしました。
それまでカクテルやチューハイぐらいしか飲んだことがなかったのに、勢いで赤ワインやズブロッカというお酒も飲んでしまいました。  
Kが「悪くない。大丈夫だよ」 急に、頼れる存在に感じました。
酔っ払っているのと、すでにコンタクトをはずしていたのでよく顔が見えていません(笑 横からギュっと抱きしめてくれました。
そして、突然キス・・・・手馴れています。
『デブは太っているだけで、イイヒトに見えてガードが甘くなる』といっていた友達の声を思い出しました。
そのまま押し倒されて、胸を触ってきました。
すでにノーブラだったので触りたい放題です。
電気はついたまま、Tシャツは胸の上までまくられKがなめています。
気がつくと目の前に、パンパンに大きくなったアソコがあり(今思えば69の体制)『年上の姉さん』を演じなきゃ!と思いフェラのマネをしてみました。
でも、どこまで口に入れればいいかわからないので大変でした。  
そのときの私の下半身はパンツどころかズボンもはいたまま。
チンコを口に入れられながらパンツとズボンを一気に取られました、そして足を大きく広げられアソコを舐められました。
クリを中心に舐められたのでピクピクしました。
チンコを口から抜かれ、私の足の間にKが来ました。
”グリッ” 初めての感覚に身体が裂けそうです。
簡単に入らないのでイライラしたKは、私の足を高くあげて私は自分の膝が顔に当たる体位になりました。
デブのKの体重を一気に乗せられました。
重たいのとアソコが痛いのとで大絶叫。
それでもKはガンガン腰を振り続けます。
私は放心状態で、彼を受け入れます。
どれぐらい時間が経ったのでしょう。
Kが「いきそうだ」といいました。
手を引っ張られながら、一番奥でブルブルっと震えました。
抜いて解ったのですが、Kは気づかない内にゴムを付けていました。
その後Kとは1年付き合いましたが、その間に初Hの時のことを聞いたことがあります。  
最初からHする気満点。
処女だとは知らなかったと言っていました。

みか 告白:高校生の時

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上っ面は友達なんだけどどーしても好きになれない友達あきって子がいました。
あきは相当巨乳(多分Gカップ位)で顔もまあまぁ男子にも結構人気がありました。
あきを嫌いになった理由はずっと好きだった男子をとられたから、絶対復讐してやろうと思い考えたのが先輩に力を借りよう! そう思い先輩の財布を盗みあきのカバンに入れたのです。
それですぐ先輩にあきが盗んだのを見たと告げ口すると先輩三人が怒ってあきの荷物チェック!当然財布が出てきてあきはつれていかれボコられました。
その時先輩の一人がこいつボコるだけじゃ面白くないから男子に言って回してもらおうよ!と言ったのです。
まさかそんな展開にはなるかと思わずどうなるのかと思いついて行くと物置で使われていない教室にあきは連れていかれ、そこには男子の先輩が5人が待っていました。
すると女子の先輩がこの子好きにして良いよ! といって男子は良いのっ?てかんじで軽いノリであきを真っ裸にしました。
あきも初めは泣きじゃくっていましたがおっぱいを触られたりしてもう観念したのか泣くのをやめてち○ぽをなめだしました。
それを見ていた女子の先輩が私も舐めたいと言い出し他の余ってる男子のをなめだしました。
それで私の所にも男子の先輩が来てお前も舐めろと結局舐めさせられました。
舐めさせられながらも横目であきを見ていると掃除道具の棒や携帯電話をアソコに突っ込まれたり無茶苦茶されていました。
その頃にはあきも完全に開き直り喘ぎまくっていました。
結局その場は乱交になって私は二人の人に入れられたのですがあきは最後まで何度も犯されていました。
中だしだけはやめてーと言ってましたが結局10回以上中だしされておしっこまでもらしていました。
怖かった女子の先輩たちもHが始まるとただの女に豹変して変わる変わるいろんな人と交代でHしていました。
その日を境に高校をやめてもう五年が過ぎますがあきとはいまだにあっていません。
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