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玲香 女子大生告白:淫らな思い出

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私は有名大学に進学しましたが、親に内緒で派遣ラウンジコンパニオンのアルバイトをしていました。
派遣先での仕事が終わった後は、男の人が車で自分の家まで送ってくれますが、実はその送迎の男の人2人と3Pをした事があります。
しかも、自分から誘って…。  
その日はお酒を少し飲みすぎて、ちょっとエッチな気分でした。
もともと私はレイプ願望があり、車に無理やり乗せられて男の人数人に、おっぱいも、乳首も、オマンコも、めちゃくちゃぐちゅぐちゅにされたいという願望があり、普段から勉強の合間にオナニーしていました。  
そんなエッチな私ですが、その日はたまたまその送迎の車には女の子が私以外にいなくて、ワゴン車には私と同じ位の運転手とその男の子の男友達が乗っているだけでした。
その男の子とはじめは普通に話しをしていましたが、話をしているうちにだんだんお酒が回り、だんだんエッチな気分になってきました。
もうエッチがしたくて、したくて、だんだんオマンコが熱く熱を帯びてドキドキしてきました。  
私はもう我慢できなくて「酔っちゃった…。」とその男の子に寄りかかり、「キスして」と誘いました。
その子も興奮して、ねっとり、ゆっくりディープキスをして来ました。
唇を離したときに唾液が糸を引きました。
その様子を運転手の子がじーっと見ているのが分かりました。
私はちゃんとバックミラーに映るように、もう一度ねっとりとしたキスをしました。
そして男の子の手を自分のスカートの中に誘い、運転席からもちゃんと見える様に足を開いて、じっとり濡れたショーツの上からクリトリスを触らせました。
すでに私のオマンコはぐちょぐちょで、クリトリスもすごくビンビンになって、触られるとビクンビクンとして「あぁ、いぃ…、もっと…。」と思わず声が出てしまいました。  
その子は私の敏感になったクリトリスをまぁるく円を描くように刺激したら、ぐちょぐちょになったオマンコを生で触ろうと、ショーツの端から指を2本入れてかき回し、片手でおっぱいをもんだり、乳首をくクリクリしました。
「あ、あ、いい…。もっと、もっと…。」私は自分から腰を動かしていました。
男の子はつばを垂らしながら、私のおっぱいにむしゃぶりつき、乳首をれろれろとなめ回します。  
すると、その様子を見ていた運転手の子がたまらなくなってどこか暗い所に車を止め、私たちがまさぐり合っている後ろの座席に入って来てズボンを下げました。
彼のオチンチンはすっかり怒張しギンギンに硬くなっていました。
私は彼のオチンチンをつかんでチュパチュパしゃぶりました。
運転手の子は「こんなエッチな事しやがって…。たまらんやんか…。」とあえいでいたので、私は彼の長いオチンチンを亀頭から根元までじっくり、ゆっくりなめ回しました。
亀頭の先には透明な汁が光っています。
私はそれをジュルッと吸いました。
運転手の子はたまらず「あぁ…。」と声を漏らしました。  
私はもう最高でした。
1人が私の淫らになったオマンコや、おっぱいや、クリトリスや、乳首をいじくり回したりチュパチュパと音を立ててなめ回し、もう1人は私の髪を掴み口の中にオチンチンを突っ込んでしゃぶらせている…。
それはまさに、私が何度もオナニーするときにイメージした光景そのものでした。
私は2人の男が代わる代わるいたぶる快楽にたまらなくなり、思わず「私を後ろから犯して…」と懇願していました。  
そして1人が私を四つんばいにして、後ろから太くたくましいオチンチンを生で挿入してきました。
私のオマンコはもう快楽の奴隷で、オチンチンを自分から欲しがって奥へ奥へと腰を振らずにはおれませんでした。
男の子は私の動きにあわせて激しくオチンチンをピストンしてきます。
男の子が「あぁ、しまる、しまる。いぃ…、よすぎるよ…。あぁ…。オマンコの中、すごい熱い…。」とあえぎました。
私のオマンコは痙攣してピクピクし、ジュバーっとおしっこみたいな液があふれ出しました。
濡れ濡れになった淫乱なオマンコは、自分からオチンチンを奥の奥まで思いっきりむさぼってイキました。
男の子ももう我慢ができなくなり、私のおなかの上に白いねっとりした精液を出しました。  
しかし、そのねっとりとした精液も拭かないうちに私はもう1人に犯されました。
快楽で恍惚とした私を、たくましいオチンチンで何度も何度も陵辱し、おっぱいを荒々しくもみしだきます。
そしてさっきイッた子が、私のビンビンに敏感になった乳首をまたちゅぱちゅぱ吸っています。
私はもう、わけがわからなくなりました。
私のオマンコはまるで生き物のようにピクピク痙攣し、何回も、何回も、イキました。

明美 告白:姉の事・・・

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私が小学四年生で、姉が小学六年生の時の事です。
私は二人姉妹で、一部屋を二人で使っていました。
変に思い始めたのが、夏休みが終わった頃からです。
月に一冊しか買っていなかった雑誌が、その月は三冊も買ってきたのですが、一ヵ月のおこずかいは千円だったので、予算オーバーのはずでした。
そればかりか、コンビニでお菓子やジュースを私の分まで買ってくれたりもしました。
いつもなら、足りなくなりお母さんに交渉してた位なのに、どうしたんだろう?と変に思い始めました。
十月になった日曜日、暇だったので、お姉ちゃんの行動を調べようと、出掛けた後を尾行することにしました。
しばらく歩くと、農道から畑の奥にある農作業小屋に入っていきました。
そこは、地元では大きな農家の吉田さんの小屋でした。
私も、母とお裾分けで野菜などを貰いに来たことがあり、中は小屋と言うより、事務所みたいに、ソファーがあって、エアコンも付いている部屋もありました。
何か貰いに来たのかと思いましたが、入り口は閉まっていました。
「あれっ?」と思い窓からカーテンの隙間から中を覗くと、小太りで身長もお姉ちゃんとかわらない位の吉田さんとお姉ちゃん二人しか、居ないみたいでした。
でも次の瞬間、目を疑いました。
吉田さんが、お姉ちゃんに抱き付き、キスをし始めました。
お姉ちゃんは嫌がる様子もなく、おとなしく、じっとしていました。
吉田さんが離れると、お姉ちゃんの服を脱がし始め、上はブラだけ、下のスカートを脱がされパンツだけの格好にされ、広いソファーに座らされていて、吉田さんも作業着を脱ぎ、パンツ一枚に為りお姉ちゃんの横に座り、ブラの上が胸を触り始めました。
どうして、お姉ちゃんは嫌がらないのか不思議でしたが、お姉ちゃんから吉田さんのパンツの中に手を入れるのを見て、嫌がっていない事が、私でも解りました。
二人は承知の上の行為なんだと・・・ でも、どうして?、と考えました。
私の好奇心は二人の行動にに釘づけでした。
お姉ちゃんは、触られながら、全裸にされ、全身を舐められていて、お姉ちゃんは、吉田さんのパンツの中で手を動かしていました。
よく見えないので、近くに置いてあった、収穫した野菜を入れるコンテナの上に乗り見続けていました。
今度は良く見えて、吉田さんが、お姉ちゃんの股の付け根を舐めているのが見えて、ショックでした。
どうして、オッシッコの出る所を舐めたりするんだろう? 子供の私は、「汚いのに」て思うだけでした。
でも、ショックは続きました。
今度は、お姉ちゃんが、吉田さんのパンツを下げ、棒みたいな物を口に入れ、動いていました。
しばらく、お互いの汚れている所を舐め合っていました。
吉田さんが、お姉ちゃんの足を開き、重なっていくのを見て、気持ち悪くなり、その場から逃げ帰りました。
その後、どうなったかは、知りません。
お姉ちゃんが帰ってきました。
コンビニの袋には、美味しそうなお菓子がイッパイ入っていました。
お姉ちゃんが「これ、あげる」と言われましたが、普通なら喜んで貰うのですが、なぜか、「いらない」と言って部屋から逃げたのを思い出し出します。
それから、両親に、部屋を別々にしてもらい、私が、姉を避ける様に、家の中でしていました。
今思うと、両親共働きで、一ヵ月、千円とおこずかいも決まっていて、好きな漫画も買えなかった私に、買ってきたばかりの本を最初に読ませてくれたり、おやつも、自分の物は少しで、私の好きなお菓子ばかり買ってくれたりでした。
今思えば、普通の家族よりは、苦しい生活だったかも知れません。
お裾分けしてもらったり、欲しい物も我慢ばかりしていました。
そんな生活の中、どの様に姉と吉田さんが、あんな関係になったかは、知りませんが、そんな姉をおもちゃにした、吉田さんも許せませんが、多分貧しい思いをさせたくない、と思って自分の体を犠牲にした姉を不憫に思います。
今月、結婚するお姉ちゃんには、絶対、幸せになってもらいたいと、願っています。

玲 熟女告白:あたしの父があたしの娘と

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昨日の夜、お風呂場で、あたしの父があたしの娘ルイとセックスしてるのを見てしまいました。
ルイが幼稚園のころから、父がお風呂に入れてくれているので、ルイが5年生になった今も、特におかしいとは思っていませんでした。
ルイが去年生理が来てからも、ルイ本人が嫌がらないし、あたしが離婚して実家に帰ってきてからこの8年、父がルイの父親代わりで、可愛がってくれてたからです。
昨日は、普段よりちょっとお風呂が長いな、って思って、様子を見に行ったんです。
声を掛けようと思って、脱衣所まで行ったら、お風呂場から変な音と二人の 声、、、、。
パシパシパシって、何かを打ち付けるような小さな音と、ルイと父の声、、、 「、、、おじいちゃん、、おじいちゃん、、、」 「、、、ルイ、ルイ、、、」 そっと覗いて、あたしは立ち竦んでしまいました。
二人ともあたしに背を向けていましたが、浴槽に手を付いて四つん這いになったルイの後ろから、父がルイのお尻を押さえつけるようにして、腰を打ち付けていたんです。
11才、自分の孫娘ですよ、、、 二人の表情は見えませんでしたが、54才の父が自分の肩ぐらいまでしかない孫のお尻に腰を打ち付け、獣のように息を弾ませながら、犯していたんです。
頭の中がこんがらがって、あたしは何も出来ずに立ち竦んでいました。
「、、、おじいちゃん、きもちいい、きもちいいよおお、、、」 「、、、ルイ、ルイ、おじいちゃんもだよ、、、、」 あたしは、ふらふらしながら、その場から居間に戻りました。
ぼおっとして、ソファに座り込んでいました。
「ママ、お風呂空いたよ、」 どれくらいたったか、ルイに声を掛けられて、我に返りました。
思わず、ルイの全身を見てしまいました。
150センチ足らず、ショートカットの濡れた髪の毛をタオルで拭きながら、ピンク地にキティちゃんの模様が入ったパジャマを着たルイが立っていました。
「玲、良い湯だったぞ」 180ちょっとある色黒の上半身をのぞかせたまま、父が居間に入って来ました。
この二人が、つい今さっきまで、セックスしていたのです。
いったい何時から、、、 あたしは頭が痛いから、、、って言って、二人から逃げるようにして、自分の部屋に戻りました。
母は、去年の春、癌で亡くなりました。
この家で、父とあたしとルイが暮らしているんです。
夜12時を過ぎても、寝られませんでした。
気になって、気になって、ルイの部屋まで行ってしまいました。
いませんでした。
ベッドの上は空っぽ。
1階の一番端にある父の部屋の前まで、忍び足で行きました。
部屋の中からは、湿ったリズミカルな音と、喘ぐ声が微かに聞こえてきました。
ドアを細く開けると、ベッドサイドの小さい明かりに照らし出されて、 二人のセックスしてる姿が、、、、 ルイも父も全裸でした。
ルイの両足が全開にされ、父の身体が追い被さって、腰が激しく動かされていました。
ルイが切なそうに、喘いで、でも気持ちよさそうに声を上げて、父にしがみついていました。
太くて堅そうな父の陰茎が、まだ毛も十分に生えていないルイのヴァギナから湿ったいやらしい音を立てて、出入りしていました。
あたしは思わずしゃがみこんでしまいました。
声が出そうになるのを堪えて、パジャマの襟元を噛みしめながら、その場でずっと見てしまいました。
「おじいちゃん!」 「ルイ!」 ルイの両足が突っ張り、父の腰の動きが早まり、先にルイがイッテ、父がルイのあそこに押しつけるように腰をガクガクさせながら、果て、、、、 あたしもしゃがみこんだまま、イッテしまいました。
指二本で、自分を辱めながら、、、、、。
今晩も、今、二人がお風呂に入っています。
どうしよう。

mina 女子大生告白:交際2日目の儀式

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大学一年目は全寮だったんです。
人数の関係で私の寮は男女が各階ごとに分かれて入っていました。  
彼氏が出来たのは1ヵ月後の5月。
初Hは交際2日目でした。  
同じ寮だったんです。
相手は先輩でした。
1週間片思いして、どうしようもなくなって告白しました。  
告白後、1時間でキス。
24時間後には、初めてを彼に、彼の為に、あげているはずでした。  
夕食後、彼の部屋に行って彼はルームメイトに私を紹介したんです。
彼のルームメイトは2人の友達といたのですが、すぐ私とも仲良くなってくれて一緒にゲームをしました。  
でも、午前0時を回る頃、「じゃあ。」っていそいそと出て行ってしまったんです。
「???。」  私は意味がわかりませんでした。
でも、次の瞬間彼がスカートを押し上げ、後ろから触ってきたんです。  
女子高時代、先輩からレズの快感を教えてもらっていたので、男の人の強引な触り方が、、、恥ずかしく、でも、嬉しく、、、。
「いや、、、あん、、、だめ、やめて、、、く、、だ、さい、、、。」  必死に抵抗したのですが、もがけばもがく程、スカートをずり下げ、上はずり上げるんです。
カーテンをしていない窓に私がいやらしく写っているのが見えて、、、もっと声を上げてしまいました。
「、、、いやん、、、。」 でも、その意味がイエスなのを彼は分かったらしく、スカートとブラウスを半ば強引に引き脱がせました。
「あっ、、、。」ボタンが飛んで白いお揃いの下着が露になりました。
もしもの為に着ていた彼の為の下着。  
バージンを強引に奪われそうなのに、冷静に喜んでいる自分に気付きました。  
だって、、、下着が濡れていたんです、自分でも分かる程。  
「あ、、」思わず手をやって触ってみるとおもらしをしたみたいに濡れていました。
「、、、!」彼はそこにすぐさま手を当てこすります。
「、、、あ、、、ぁぁあ、、、。」私の声が部屋に響きました。
「き、、、もちい、、、、まさる、、、。」私はこの行為が始まってからまだ一言も発していない彼の名を呼びました。  
ガチャッ。  
その瞬間私は窓越しに大の字に手錠を掛けられ、口にはブラウスを喋れる程度に巻かれました。  
窓に映った部屋の風景には信じられない光景がありました。
彼のルームメイトと友達3人がカメラを持って入ってきたのです。  
彼は自分の名を出されては困る事を告げ、そのまま、初めての経験とSMをプレゼントしてくれました。
「いいぞ、もっと声を出せ。」 「あ、、、ぁん、、、、、、だ、、、め、、、、いた、、、い。」 「まさか、処女じゃないんだろ?」  そう言って一旦抜いた彼のモノには血がついていました。
「あ、、あた、、し、、」 「これはお宝だ。」 「処女の獲物は初めてだからなあ。」  興奮する彼の友達。 「い、、、いやぁ、、、あ、、、ん、、、、、」  私はカメラから一生懸命逃れようと身体をくねらせ、そりましたが、それは逆に彼のモノがわたしの奥へ奥へと入っていく事となりました。
「あ、、、あぁはぁああ、、、、」  その後、私は寮のあらゆる人を楽しませる道具になりました。
新歓、先輩の誕生日、レズの先輩後輩、そして、3年次には、後輩に私が最初に経験した事をさせ、今もM大学ではこの伝統が続いています。

ありさ 告白:高校時代

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私が高校生のときクラスでイジめられていました。  
女子校だったのでものすごい陰湿なイジめだったんです。           
ハーパンは真冬でも履かせてくれなくてパンツも毎日スカートを捲られてシロの下着以外はエロいとか言われ脱がされたり、休み時間はトイレに行くのは禁止にさせられ授業中に先生に手を挙げて行かされていました。    会費とか言われ毎週末にお金をとられていましたがとうとうお金がなくなったとき、無理矢理テレクラに電話させられエンコーまでさせられました。                  
初体験もエンコーでオジさんだったんです。    
そしてそのエンコーをしたことを脅されさらに卒業まで続けさせられました。  
当時はまだ知識がなく、コンドームを使用していたのにいつの間にか外されて二回妊娠し堕ろした過去があるんです。
もうすぐ彼にこの過去を隠して結婚します。
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