女の体験告白

３３歳の人妻です。
会社の歓送迎会の帰りに、２２歳の学生アルバイトの彼を、送って行く事になりました。
彼に道を誘導されながら行き、彼のアパートの前まで着きました。
その時少し寄って行く？って言われ、どんな部屋か興味もあって車をおりて、部屋に入りました。
明かりを付けて中に入ると彼が後ろから抱き付いてきてびっくりして逃げようとしたけど押し倒されました。
まさか無理やりにする訳ないと思っていて、冗談はやめてよ～って軽く抵抗していたけど、マジみたいでヤバイと思い強く抵抗しましたが、背が高く体格のいい彼が、小柄な私の抵抗ぐらいで緩むわけありませんでした。
次第に服を脱がされ下着を取られてしまい、彼の手が私の股に入ってきました。
もともと陰毛が薄くクリもすでに自分でも信じられないぐらい、濡れていて簡単に指が入ってしまいました。
頭の中ではやめてーって叫んでいるのに、体が感じてしまってました。
彼も服を脱ぎ私の顔の前に彼の物が来たときびっくりしました。
何これ？それは私の腕の太さぐらいあり今までに見たこともない物でした。
大きい方って思ってた主人の物とも比べ門にならないぐらいでした。
彼に無理やり口に入れられて、咽てしまいそうでした。
頭の部分を咥えるのがやってなんです。
だんだん怖くなりもう許してって言ったけど聞き入れてくれませんでした。
ついに足を左右に一杯開かせて彼の物が膣口に突き立てられて入ってきました。
ぎやー！お願い！やめて！
少しづつ中に入って来てとうとう奥深くヅッポリ入ってしまいました。
子宮が突き上げられる感じがして、気を失いそうでした。
しばらる何も抵抗出来ずされるがままにしてしると、彼が急に早く深く入れるようになり、もう逝くよっていい奥深く突いて弾けました。
私はほとんど放心状態でした。
家に帰りシャワーを浴びてる時もまだ彼の物が中に入っている感じが残っていました。
その後しばらくして彼から誘われて２．３度アパートに行ってしまいましたが、今だ彼のサイズに慣れません。
私には無理みたいです。。

義弟が予備校を通う関係で、私たちの家に居候を始めたのですが、夫がいない晩はその義弟といっしょにビールを飲んで遊ぶことが多かったのです。
ですが、じゃれているうちに勢いでやってしまいました。
義弟が１9、私がが3１で、いつものように飲んでいました。
二人ともその日はちょっと飲みすぎていてよっぱらっていました。
なんかの拍子にキスをして、そのままＤキスをしながら胸を触ってきたのです。
私もすごく興奮していて息が荒かったです。
舌をからませながらスカートの太ももをなでてそのままあそこに手を伸ばしました。
一瞬「あ！」という表情をして義弟を見ましたが、 義弟はかまわずキスをして指の先でパンツの上からあそこをこすると私は目を閉じて感じちゃった。
スジ沿いに指を上下しているとだんだんと湿ってきてパンツの中に手を入れて直接触ってくれたの。
すでにトロトロという感じで指で刺激されるとチャプチャプチャプといういやらしい音が部屋に響いちゃったの。 パンツが邪魔になったみたいで脱がせてきて・・。
私は目を閉じてハアハアと荒い息をしていました。
義弟は自分のズボンとパンツをずらして爆発寸前の息子をだして、 私の脚の間に割って入りました。
唇にキスをすると舌を絡ませて応えてあげたの。
なぁ～んか、かわいくなってね。
息子を私のあそこにあてて入口付近をこすっていると気持ちよさそうにしていましたが、 ねらいを定めると気づいたのかハッとした表情を見せましたがもちろんそこで止めることなんてお互いにできません。
次の瞬間、頭の部分が中に入りました。
「あ…」と声を上げて見つめ合ったまま少し沈黙しました。
そのあと義弟が腰を沈めていくと目を閉じて「んーーー」と喘いじゃいました。
義弟の息子はすごく熱くて気持ちよかったです。
頭の部分が中でこすれると思わず腰が引けてしまう感じです。
腰が引けるけどもっと先に進みたくなるという…。
もっと中にいれて！と思いましたが、義弟は出そうだったので抜いてきたの。
チュルンという感じで押し出された瞬間にその感触で出してしまいました。
義弟は「あ、う…」なんて情けない声をあげて私の上に倒れ込みました。
頬に私の胸を膨らみを感じながら「あ、そういや胸を攻めてなかった…」って独り言をいってしばらくは義弟もドクン！ドクン！ドクン！という快感にしびれたみたい。
乱れたブラウスと義弟の精液で汚れたスカートの、 放心した私を見てすぐに、義弟の息子は固くなってきたの。 その後２発くらい出して義弟は疲れて寝てしまいました。

40歳の主婦です。
自分で言うのもなんですけど、30代前半に見られます。
子供がもうはたちになるって言うとビックリされますよ。
私は某紳士服の店で働いてるんですが、少し前に入ってきた20代なかばの男の子と関係を持ってしまいました。 最初は仕事の話や愚痴やお互いの悩みなんかを喫茶店で話す程度だったんだけど、なんだか気が合っちゃって飲みに行ったり、休みの日にも会うようになったの。
で、とうとう彼が、「今日はオレのアパートに来てよ」って言って私も「あ、いいよー」なんて軽く答えてしまったの。
顔や態度に出ないようにしてたんだけど、心の中では「ついに！」みたいな感じでドキドキしてた。
案の定、部屋に入ると彼はいきなり私を強く抱きしめてきて、すごく激しいキスをしてきたの。
実は私、主人とはセックスレスでもう3年位エッチはしてなかったの。
だからこんな風に男の人にきつく抱かれたのも久し振りだったし、舌をからめるようなキスも何年ぶり？みたいな感じだったから、彼に抱き締められてもうカーッなっちゃって、あとはもう彼のなすがままになっちゃった。
荒々しく胸を揉まれて、スカートをたくし上げられたと思ったらいきなりショーツの横から指を入れられて、まだ濡れてないあそこに強引に指を入れられたの。
そんな彼の行動全部にものすごく興奮しちゃって、自分から抱いて、抱いてってしがみついてしまったの。
ふたりともそのまま床に倒れて、彼は下だけ脱いでもうすごい硬さになってる自分のモノを出して、私も服は来たままショーツだけ下げられて、彼がいっきに入れてきたの。
その瞬間、すごい快感があってSEXってこんなに気持ち良かったんだって感じて、気が付いたら自分から激しく腰使ってた。

自分としては結構フェラ好きだと思います。
特にダーリン以外の人とドライブとか行って途中で相手の人がしたくなったときなんかはサービスエリアのトイレみたいなところでしゃぶってあげます。
相手もすごく喜ぶし私自信も（意外と）満足できるのでお手軽なスキンシップとして活用しています。
でも、やっぱ飲むのはちょっときついですね。
そんな私が最近ある人のおかげでクンニ好きに変身しちゃいました。
クリを舐められるのがこんなに気持ちいいとは３１年間ずっと知りませんでした。

主人は２つ上の２８歳で、大恋愛の末、１年の交際を経て去年の６月に結婚しました。 　
充実した結婚生活でしたが、心ならずも見ず知らずの男性に肌を許してしまい、思い悩んでいます。 　
先日、忙しい主人と久し振りに映画を見に行った時の事です。 　
私は主人の好きな、ピンクのタイトミニを穿いて出かけたのですが、それが間違いだったのです。 　
映画は恋愛映画でラブシーンも結構多く私はどきどきしながら、見入っていると、隣のおじさんの手が私の膝を撫で回してきました。
何度か睨み付けながら、手を払い除けましたが、執拗にいやらしい手が膝から太股にかけて、愛撫を繰り返してきます。 　
主人に気づかれないようじっと耐えていましたが、それをいいことにおじさんの手がミニスカートの中へと侵入してきました。 　
その時不思議な事に嫌悪感よりも身体がかっと熱くなり待っていたかのようにアソコが濡れてくるのがわかります。 　
そしてパンストをずらされショーツの上からアソコを丹念に愛撫されると愛液が溢れ出しうっとりとして身を任せてしまい、快感に酔いしれていました。 　
おじさんの指がショーツの脇からアソコに挿入され膣の奥深くまで掻き回されると喘ぎ声が思わず出そうになりました。 　
その時不覚にもアクメに達したのです。 　
耳元でおじさんが、「もっといきたいでしょ」とささやくと、「はい」思わず発してしまいました。 　
主人に対して申し訳ないと思いながらも、気分が悪くなったと嘘を付いて一人で映画館の外へ出ました。 　
するとおじさんがニコニコしながら私の方へ近づき、腰に手を回しながら外へと連れ出され人目の付かない路地で、突然唇を奪われました。 　
私はもうすでにおじさんのなすがままに身を預け、舌を絡ませながらしがみついていました。 　
もうすでにおじさんの手はショーツの中に忍び込み、再び激しくアソコを掻き回されると、とめどなく喘ぎ声が出て必死におじさんにしがみついていました。 　
そしておじさんは、ショーツを脱がして舌でアソコを転がしながら舐められると、軽いアクメに達しました。 　
おじさんの太い肉棒が私の身体を貫くと堰を切ったように、何度もいかされてしまいました。 　
もちろんこんなに感じたのは生まれて初めてです。