女の体験告白

義弟が予備校を通う関係で、私たちの家に居候を始めたのですが、夫がいない晩はその義弟といっしょにビールを飲んで遊ぶことが多かったのです。
ですが、じゃれているうちに勢いでやってしまいました。
義弟が１9、私がが3１で、いつものように飲んでいました。
二人ともその日はちょっと飲みすぎていてよっぱらっていました。
なんかの拍子にキスをして、そのままＤキスをしながら胸を触ってきたのです。
私もすごく興奮していて息が荒かったです。
舌をからませながらスカートの太ももをなでてそのままあそこに手を伸ばしました。
一瞬「あ！」という表情をして義弟を見ましたが、 義弟はかまわずキスをして指の先でパンツの上からあそこをこすると私は目を閉じて感じちゃった。
スジ沿いに指を上下しているとだんだんと湿ってきてパンツの中に手を入れて直接触ってくれたの。
すでにトロトロという感じで指で刺激されるとチャプチャプチャプといういやらしい音が部屋に響いちゃったの。 パンツが邪魔になったみたいで脱がせてきて・・。
私は目を閉じてハアハアと荒い息をしていました。
義弟は自分のズボンとパンツをずらして爆発寸前の息子をだして、 私の脚の間に割って入りました。
唇にキスをすると舌を絡ませて応えてあげたの。
なぁ～んか、かわいくなってね。
息子を私のあそこにあてて入口付近をこすっていると気持ちよさそうにしていましたが、 ねらいを定めると気づいたのかハッとした表情を見せましたがもちろんそこで止めることなんてお互いにできません。
次の瞬間、頭の部分が中に入りました。
「あ…」と声を上げて見つめ合ったまま少し沈黙しました。
そのあと義弟が腰を沈めていくと目を閉じて「んーーー」と喘いじゃいました。
義弟の息子はすごく熱くて気持ちよかったです。
頭の部分が中でこすれると思わず腰が引けてしまう感じです。
腰が引けるけどもっと先に進みたくなるという…。
もっと中にいれて！と思いましたが、義弟は出そうだったので抜いてきたの。
チュルンという感じで押し出された瞬間にその感触で出してしまいました。
義弟は「あ、う…」なんて情けない声をあげて私の上に倒れ込みました。
頬に私の胸を膨らみを感じながら「あ、そういや胸を攻めてなかった…」って独り言をいってしばらくは義弟もドクン！ドクン！ドクン！という快感にしびれたみたい。
乱れたブラウスと義弟の精液で汚れたスカートの、 放心した私を見てすぐに、義弟の息子は固くなってきたの。 その後２発くらい出して義弟は疲れて寝てしまいました。