私はやってはいけない事をしてしまいました・・・
1ヶ月前の事、私は大輔の部屋を掃除をした時に何気なくベットの下を見ると成人雑誌がありました。
その時は年頃だからしょうがないかと思いながら机の引き出しを開けると女性の下着が・・
思わず「なぜ?」と心の中で思いながら手に取るとまぎれもなく私の下着でした。
他にも私の物ではない下着が・・・
私は衝撃を受けました。
まさか大輔が下着泥棒なんて・・
私は考えた末、大輔にどういう考えをしているのか直接聞こうと思いました・・
夕方、大輔が帰ってくると「大輔、話があるんだけど」とソファに座ると「今日お母さん、大輔の部屋を掃除していたらこんな物が」と下着を出すと大輔は下を向き沈黙・・
「どうし て下着を?」・
「女性に興味が、、」・・
大輔と色々と話し合いある条件で大輔に抱かれる事になりました。
1.他人には絶対に話さない事
2.下着を盗まない
3.一度だけ
とうとう約束の日、朝主人を送り出し皿を洗っていると大輔が現れ「今日、約束の日だよ!」・
「わかってます!だから部屋にいってなさい」そう言うと大輔は部屋へと・・
私は迷っていました。
「本当にいいの?、まだ間に合う?」と心の中で思いながらバスル-ムへと・・
ゆっくり服を脱ぎ冷たいシャワ-を浴び寝室に行き鏡を見ながら「最初で最後、今日は息子とは思わないわ!」と私は決心をし下着を身に着けガウンをはおり大輔の部屋へと・・
「大輔、入るね」とドアを開けると薄明かりのなかに大輔が立っていました。
部屋に入ると大輔は私の前へと・・
「大輔約束よ、守ってね」そういうと大輔はうなずきながら私を引き寄せ唇を合わせに・・
大輔の舌が私の口の中へと荒々しく入ってきました。
私は自然と舌を絡ませ唾液の交換・・
大輔の手がガウンの隙間から股間へと・・・
立っていられなくなった私はベットに寝て目を閉じると大輔はブラをはずし荒々しく揉みだし顔をうずめ乳首を吸ったり舐めたりと・・
やがて大輔の頭がゆっくり下へと・・
下着を脱がされ足を開かさせると「濡れてる・・」と言うと指が膣の中へと・・
私は自然と大輔の性器を触ると大輔はパンツを脱ぐと私の顔へと・・
まじかに見ると立派な大人でした。
優しく手で触ると硬く微妙に震えて・・
「入れたくなったよ」・・
私がうなずくと大輔は私の足を大きく開かせ寄り添ってきました。
私は右手で背中を触りながら、左手でペニスを触り膣の入り口へと導き、「ゆっくり入ってきて・・」と耳元で言うと、ゆっくり膣を広げながら奥へ、奥へと入ってきました・・・
私は大輔の頭を抱きしめながら母から女へと変わった思いを感じました・・
やがて熱い物が子宮に流れ込んでくるのを感じ大輔を抱きしめました・・
お互い抱き合って休んでいましたが、中に入った精子を出さないと、と思い床に座り手を膣の入り口へと・・
下半身に力を入れると手のひらに熱い白いものが大量に・・
その姿を見た大輔は後ろから抱きしめてきました・・・
「もう終わったからいいでしょ」、「今日は好きにしていいと言ったじゃない」そう言うと後ろから乳房を揉みながら精子が流れ出している膣に指が入ってきました。
理性のなくなった私はベットの隅に寄りかかり大輔のなすがままに・・・
夕方まで激しく抱かれました・・・