女の体験告白

２０の大学生です。
バイト先の旅館の旦那さんにレイプされました。
小さな旅館で平日のみ仲居のバイトをしています。
私は大学生なので、夕食の配膳と、翌朝の配膳のバイトをしていて週に一度、二度は必ず泊まりになります。
その日は一組しかお客さんがいなかったので、配膳の仕事もすぐに終わり、旅館の温泉に入って仮眠室で寝るだけの状態でした。
ドアをノックされたので開けてみると、そこには旦那さんが立っていて 「仕事のことで話があるからちょっといいかな？」といいながら入ってきました。
私は何の疑問も持たず、旦那さんを仮眠室に招き入れると、素早くドアのカギを閉められ、旦那さんはいきなり私に覆いかぶさってきました。
旦那さんはニヤニヤしながら私を全裸にし、乳首に吸い付き指でクリトリスを刺激し、股間を舐めまわして舌を膣内に入れてきました。
私はやめてください！と泣き叫びましたが、セックスの経験があまりなく、高校時代に付き合っていた人と２、３度ほどの淡白なＨしかしたことがなかったので、初めての激しい愛撫に強姦されていながらも私のアソコはヌメヌメとした液体が溢れていました。
そして、旦那さんの…太くて長くて硬い、そして真っ黒なモノが私の中に一気に入ってきた時、何が何だかわからない私は激しく泣きながらも、今まで感じたことのない快感に腰を振っていました。
自分のペニスを入れてきた旦那さんは 「お前、処女じゃないのか！！」と私に聞いてきたので私は泣きながらごめんなさいと謝りました。
「処女ならかわいそうだから今回は１度だけにしてやろうと思ってたけど、処女じゃないなら遠慮はいらんな。一晩中可愛がってやる」 そういって旦那さんは自分のペニスを私の膣内に激しく擦りあげました。
強姦されているのに、旦那さんがペニスを激しく出し入れする度にグチョグチョといやらしい音だけが室内に響き渡りました。
「うっ…しまるなあ…やっぱり若い女のオマンコは全然違うなあ…ほら、もうそろそろイクぞ。いいか？中に出すぞ」 その言葉に我に返りました。
お願いだから中出しだけはしないで！！と訴えると 「何だ？お前は中出しされた事がないのか？」とニヤニヤしながら言ってきました。
「じゃあ、俺が初めての種つけを味わせてやるよ。嬉しいだろ」と言いながらそれまで以上に激しくピストンしだしました。
「中だけはやめてぇぇぇ！！！」と泣き叫ぶ私にお構いなしに 「あああああ！！！くぅぅぅぅぅ！！出る出る出る！！」と叫びながら旦那さんのペニスが波打ち、私の中にザーメンがドクドクと注ぎ込まれました。
ペニスからザーメンが出るとき、私の膣壁を旦那さんのペニスが何度もビクッビクッと刺激するので初めての中出しで私は腰を何度もびくつかせて、そのまま果てました。
「しかし、驚いたねぇ。中出しされてイッたのかい（笑）お前、中々いいオマンコ持ってるねぇ。最後まで最高の締め付けだったよ」 その後も朝まで２度３度と犯され続け、その度に感じて腰を振る淫乱な自分がいました。 「最後までイキっぱなしだな、お互い」 と旦那さんは私の精液まみれのオマンコや、結合部分などを写真に撮り 「逃げたり、仕事辞めたりしたら…どうなるかわかってるだろうね？」と言いながら、その日は勘弁してもらいました。