女の体験告白

母子家庭だった母親が再婚してその後義父に性的行為を繰り替えされました。
私が5歳の頃に母は私を連れて義父と再婚しました。
三年後に母はガンで他界して、今になって思うと母の49日の法要が終わった頃でした。
母が入院した頃から義父の行為は始まっていたのです。
一緒にお風呂に入るとスポンジで全身を洗ってくれるのですがアソコを洗う時は手に石鹸つけてアソコを包む様にして縦に触りそして内部に指が入り擦られると、幼い私はくすぐったいのでお尻をクネクネさせてました。
幼心に義父の下半身に巻いたタオルがアソコを洗い始めると膨らむのが不思議に思ってました。
法要の終わった夜、私は少し熱が有ったので勉強部屋のベットで寝てると急に降り出した雨が雷雨に変わり近くに落雷した音に8歳の私は怖くなり、義父の寝室の布団にもぐり込みました。
義父は私を優しく抱いてくれながら　(琴音、お母さんが死んでお父さんは琴音以上に寂しいんだ。今日から琴音がお母さんの代わりをするんだんよ) 私は普段も優しい義父だったので　(ウン)とうなずくと義父は部屋を薄暗くして、掛け布団と毛布捲くりました。
私はただ仰向けに寝てると (琴音、ごめんね)　義父は私に唇重ねると右手で頭から足まで触り、唇が離れるとパジャマの上着とシャツが脱がされ更にパジャマズボンが脱がされるとパンツ一枚の姿にされました。
私は何でこんな事をするのか分からず目を閉じると、再び義父が唇を重ねて来て唇は私の膨らみの無い胸に移動して柔らかな物が胸で動くので薄目で見ると義父の舌先でした。
義父の手はパンツの上からアソコを少し撫ぜるとパンツの中に入ってきました(おとうさん、さっきおしっこしたから汚いよ) 義父は無言で私の下半身に移動すると、パンツを脱がされ全裸にされ両足は左右に大きく開かされて義父の手が包む様にアソコを触りそして割れ目を開いて内部を見てました。
少し経ったころ義父の顔がアソコに近づくと舐めてきました。
私は汚いのと恥ずかしさで両手で自分の顔を覆いました。
柔らかなヌルヌルした感じが肛門からクリトリスにかけて何度も往復して、時には小陰唇や大陰唇を吸われ、時折柔らかなヌルヌルしたのが穴の入り口で動きました。
外の雨は次第に激しくなり雷鳴が強く聞こえる中、義父の舌先が私の下半身で動き次第に激しくなりました。　
(おとうさん　いたいから　やめて) (琴音　もう少しで終わるからもう少し我慢するんだいい子だね) 義父は私のお尻の下に枕を入れて下半身を高くすると、義父も全裸になりました。
その時に私は生まれて初めて太くなったチンチンを見ました。
義父は私の下半身に座ると両足を私の方に投げ出す格好で、何か硬くてヌルヌルしたのを押し付けて来ました。
やがて硬いものは私の割れ目に沿って何度も動き、動きが激しくなってアソコに痛みを感じ頭を起こして見ると、割れ目が開かれ穴の入り口に押し当て私の腰を下に引きました。
(お父さん痛いからやめてお願い) 性の知識も無い私でしたが何となく義父の行為が分かった様なきがしました。 少し経つと小さな穴の中に暖かい物が入って来ました。
義父は私から離れると暖かく濡らしたタオルでアソコを拭いてくれるとパンツを履かせパジャマも着せてくれて私はウトウトとしながら眠りました。
義父の手は朝目覚めると私のアソコを触ってました。
その後は風呂場で触られ義父は白い体液を私の目の前で出して精液と教えてくれました。
30歳を過ぎた義父はほぼ毎日の様に私を求めました。
私も義父の性器への刺激で快楽を知るようになると、お風呂と夜が楽しみになって私も次第に大胆になり義父に言われるままに、義父の顔をおしっこの格好でアソコを舐めてもらったり、時にはおしっこを飲まれました。
4年生の後半から私から義父のチンチンを舐めて精液を飲みました。
精液を飲んだ時は義父は私のおしっこを飲んでくれて、おしっこが出始めると舌先で尿道の先端を刺激されるのが癖になっていました。
4年生から膨らみ始めた胸も5年生に成った頃にはAカップまで膨らんで5年生の夏休みに義父と海水浴に行った帰りにホテルで女にされました。
太いのが奥まで入った瞬間は下半身に激痛が走り出血もしましたが、その後何度も義父のチンチンが入ると痛みは無くなりイク事を覚えました。
処女を奪われて2週間後に生理も始まり、私が高校を卒業するまで関係は続き、私が就職で家を出ましたが帰郷する度に義父との関係は続いたのですが、私に恋人が出来ると義父は私を求めなくなりました。