女の体験告白

今日は仕事だったんだけど通勤電車ですごい痴漢ににあってしまったの。
その一部始終をお話しします。
私は今日タイトミニのスーツをはいていたんだけど、後ろに男の人がいて、おしりに手が当たっているなと思っていたら、込み合っているのをいいことにいきなりスカートの中に手を入れてきて、初めはストッキングの上から、私のまんこをさすっていたんだけど、ちょっと私、濡れてきてしまったのね、そしたらあっという間に下着を太もも辺りまで下ろされちゃってビックリしてしまった。
でも他の人にばれないかとはらはらしている気持ちと裏腹にどんどん濡れてきてしまって、痴漢には指をいれられて、どんどん攻められて、声が出そうになるし、もう、すごいぐちょぐちょになってしまって、、、。
私が下りる駅がちかずいたので、止めてくれるように頼んだらあっさり下着を上にあげてくれてよかった。
でも下着の下はぐちょぐちょになってて、よだれがダラーって垂れてしまっていたの。
私は急いで駅のトイレに駆け込もうとしたら、例の痴漢が電車を下りて腕をつかんできて私をひっぱって男子トイレに連れ込まれてしまったの。
そして、いやらしい言葉をいっぱい言われて、また濡れちゃってて、、、。
個室に連れ込まれてしまったので、もう逃げられないし、下着をあっという間に取られちゃって下半身は素っ裸状態で、まんこだけがぐちょぐちょしてて、洋式便器の上に座らされて、男の目の前に私のまんこをさらけ出すような格好になっちゃっててまたまた興奮してしまって、ダラーっとよだれが出てしまった。
そして、男が舌を使って私のまんこを丁寧に舐めはじめて、ますます、ぐちょぐちょ、男の顔は私のよだれで、べっとり。
私のまんこはもうヒクヒクしてて、私は早く入れて欲しくて、物欲しげにしていたら、声に出してお願いしろとか言うので 「まんこに、突っ込んでください」って言って、まんこを突き出したの。
そして男のチンポが一気に挿入されて電車のときから感じていた私は一気にいってしまった。
男はその後も何度も私のヌルヌルになったまんこに入ってきて、お互いのよだれで「ぐちょ、ぐにゅ、ぐちょる」っていう音だけがトイレに響いてしまっていて、私は声を我慢するのに必死でした。
トイレで三回もして、いってしまった。
結局、会社は突然休んでしまった、、、。
その男はその後も、ホテルに行こうてしつこく、しかし、とっても舌と指が上手だったのでいってしまった。