女の体験告白

１ヶ月ぐらい前に朝電車で二人の大学生に痴漢されました。
前と後ろから同時に犯されました。
一人は前から胸を揉まれ、ブラウスのボタンを外されて、ブラジャーの上から手を差し込まれて、乳首が完全に起つまで弄ばれました。
もう一人は後ろからミニスカートを捲ってパンストを降ろされ、パンティの上からクリトリスやあそこをグチョグチョになるまで触られて、最後にはパンティを膝まで降ろされて、直にあそこを弄ばれました。
２人の大学生に私は何度もいかされてしまいました。
それにそれだけではなく、電車の中だというのに、２人は自分のズボンのチャックを降ろして、私におちんちんを握らせました。
２人とも初めて体験するような大きなおちんちんでした。
電車が終点に着くと、私は２人の大学生に肩を抱かれたまま改札をでて、ビルの谷間に連れて行かれ、そこでたっぷりと犯されました。
口とあそこにザーメンを注ぎ込まれました。
その後ノーパン、ノーブラにさせられ、ラブホテルに連れて行かれました。
そこでもめちゃくちゃに犯されました。
ビルの谷間で１回発射したのに、２人は私の口に４回、あそこに６回、それからお尻の穴に２回発射されました。 しかしその日依頼電車で、その大学生に会うことがありません。
でもこの生々しい体験のせいで、私はまた痴漢されたいと思うようになり、電車に乗るたびあそこをぐちゅぐちゅにしています。
この間はたまらなくなり、若いサラリーマンのおちんちんをズボンの上から自分で触り、「お願い、触って、痴漢して」と言ってしまいました。
今週からは痴漢されたくて、ノーパン、ノーブラで電車に乗っています。
私は毎朝T線のK駅から電車に乗っています。
どなたか私を痴漢してください。
そしてその後ラブホテルで犯してください。
好きなだけあそこにザーメンを注ぎ込んでください。
ひとつだけお願いがあります。
是非電車のなかで、私のあそこをバイブレータで弄んでください。
ああ早く触られたい、あそこをぐちゃぐちゃにされたいの。
そしていっぱいあそこに出されたいの。