女の体験告白

私は５歳まで親の無い子供の施設で育ちその後里子に行きました。
小学校１年生の春から里子として貰われて行った先は現在で言うロリコンの家だったのです。
里親は父も母も小学校の教師の家庭で、衣食住には困らず育てられたのですが、父親が子供が趣味で私が里子に行った日から始まりました。
父も定年を迎えた頃に又、里子が貰われて来ました。
何も不自由が無いので私も妹も父の性癖は語りません。
私と妹は里親の所から離れて二度と行くことは無いでしょう。
三人目の女児は可哀想ですが、父に女にされる事でしょう。
幼女、女児愛者は自在してます。
子供に対しての性的虐待を超えた中で育てられ、私は結婚はしません。
でも、父に教えられた快楽は忘れられずに自分で慰めています。
何にも知らない私は最初の夜に父とお風呂に入りました。
男の人とお風呂は初めてなので男の人のあそこを見るのも初めてでした。
脱衣場で裸にされる時に父はスカート中に手を入れて来てパンツの上から触ったのです。
私は何の事か理解出来ずにただ立っていました。
全裸にされると父は私のあそこを舐めてくました。
私は初めての事で何をされてるのかも解らないので、くすぐったいと言ってた記憶が有ります。
浴室では全身を洗われると、父は手に石鹸を付けると触って来ましたゆっくり撫ぜる様に、父のあそこは太くなって父は私のあそこを触りながら自分のあそこを握って手を動かしました。
父が　ウッウッと声がしてあそこから白いドロドロしたのが飛び出しタイルの床に垂れ落ちると、お湯をかけてくれて浴槽に一緒に入ると父の手はあそこに置かれ風呂から出るまで触られました。
父と母は私は同じ小学校に通い３年後母は他の小学校に行きました。
通学は父の車で通い、途中で車を停めると毎日の様にスカートを捲くられパンツを脱がされ舐められたり触られたりしました。
私が４年生になった頃から父は私にあそこを触らせ白いの出すようになり次第にエスカレートして父と家とか車の中でお互い舐めあう様になった頃です。
夏休みに入った時に父と海水浴に行った帰りに父は車でホテルに入りました。
２年生の頃から私はあそこで快感を知るようになっていました。
３年生に成った頃から沢山の体液が出るように身体に教えられていました。
ホテルに入ると何時もの様に舐めあっていると、父が今からやえは女になるんだと言いながら太くて硬いのを入れて来ました。
３年生の頃から父が小指など細いものを入れてきてました。
父は理科の先生で細い試験管とか棒温度計とか体温計を入れられてました。
ホテルで父の硬いものがあそこにゆっくり入って来ました。
私は下半身が裂ける感じで激痛が走り、私は父に止めて痛いからお願い。
父の下半身が私の下半身に密着すると、父はゆっくり腰を動かし、私は激痛の中で顔も知らないお母さんを呼んでました。
お母さん助けて。
父の腰の動きが次第に激しくなると下半身は麻痺して痛みも快楽無くなりそんな時、子宮を突き上げる幹事で父は射精しました。
その日を期に毎日の様に父は私を求め、私も入れられる事で快楽を知り何度もイク事を身体で覚えさせられました。
中学生になって生理が始まり陰毛も生えた頃に父は私に何もしなくなりました。
その年の春に私に妹が出来ました。
その妹も里子でやって来ました。
妹も私と同じ事をされてました。
里親の母も父のしてるのを見て見ない振りをしてました。
父は私に成人の女性には興味が無いと言いながら私を女にしました。
私は大学を卒業して今は小学校の教師をしています

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