女の体験告白

私は中３の不良っぽい、髪を染めてる先輩(T先輩）に告白されました。
先輩のほかにたくさん怖い先輩が周りを囲んできて断れる状況ではありませんでした。
断ったら怒鳴られる。。と私は思いました。
何日かたったある日、夜にT先輩からメールが届きました。
「今から俺の家来いやー」という内容でした。
断れなかったので、私はこっそり夜、家を抜け出して行きました。
T先輩の家には不良の怖い先輩がたくさんいました。
先輩たちは飲み会やーなどと言って私にお酒を勧めました。
飲み終わったら、また次のお酒、私はもうやばいと思ってつぶれたフリをしました。
「もう終わりかよー」とか言って私が横になっている間も盛り上がっていました。
でも急に静かになりました。
私はもう帰るんかな・？ と思って起き上がろうとしました。
すると誰かが私を押し倒して服を脱がしてきました。
私は叫んだ　「やめてやめて！」 でも先輩たちは止めようともしないでどんどんエスカレートしてきて、スカートに手を入れて下着を脱がしました。
必死に私は抵抗しました。
でもお酒もまわっていてもうフラフラでした。
怖くて震えがとまりませんでした。
「こいつ処女やん」そういって先輩たちは濡らしてから入れてくれました。
指を2本入れて、思いっきり掻き回した。
クリをたくさん舐めて咬んだ。
胸を汚い音を鳴らして舐めまわした。
でも最初から思いっきり突いてきました。
「痛い痛い！もうやめてー」 「感じてるくせに！濡れとるやん」 そういって私を物みたいにまわしていった。
先輩たちは私を見て笑っていました。
今私は中３です。
去年の話です。
今でも思い出したら震えがとまりません。

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