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涼子 OL痴漢体験:名古屋の地下鉄で・・・

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私が利用する地下鉄は鶴舞線と言って 去年の今ごろち*んされた勇敢なる女子高生が大声を出しち*ん常習犯を逮捕してしまった路線です(新聞に大きくでました)。
それからは、楽しみだったち*んされる側の私はほとんどされることもなく寂しい通勤タイムになりました。
それが4月を過ぎ新入社員で地下鉄の電車の中が超混みになってからまた復活したのです。
私の立ち位置は、扉が開かないほうの横並びの座席の端っこ。
ちょうど座ってる人の端にある手摺りにお尻を向けてなかば腰掛ける状態で立ちます。
それも40歳以下であろう人が座ってるときだけですが、、、、。
そして服装は、必ずミニのフレアーで手を入れやすいように、あと愛用の下着ですがパンティーストッキングなのにちょうどパンティのところがないガーターベルトっぽいパンティーストッキングをはいてます。
もちろんパンティは、指を感じられる薄手のシルクです。
触られることを覚悟で乗り込むのです。
金曜日・・・相変わらず超混みで一度体制を決めたら手ですら動かせないほどの混み具合です。
横座りの端っこには30歳前後の男の人が座ってました。
まじめそうなサラリーマンでこれは触って来ないタイプだなぁって思いながらその人に背を向けてベストポジションに立ちました。
いつもより混んでるせいで押されて手摺りより私のお尻は彼の方に出てました。
私としてはとてもいいポジションを自然な形でとれたのです。
私が降りる駅まで約30分彼が行動に出たのは二駅目を越したときでした。
彼が持ってたスーツの上着とバッグを大きく持ち替えたんです。
その時バッグがお尻にあたり少し私は振り返り彼を見ました。
彼はすみませんと小声で言い、私は心の中で触って!と叫びながら 「大丈夫です」と微笑み電車の揺れに合わせて彼にお尻を押し付け知らないふりをして外をみました。
彼も何かを感じとったのかさっと私のお尻を触ったので私はもちろんOKでっすから何も知らないふりをしてまたお尻を押し付け次の行動を待ちました。
次の瞬間やっと彼の手はスカートの中に滑り込んできたのですが、ストッキングをはいてるのに生なパンティと太股があるのに一瞬驚いたのか手を放しましたがすぐにお尻を鷲掴みに。。。
そしてシルクのパンティを気持ちよくなで始めました。
何度もお尻をなでたり掴んだり、指でなどるように太股の内側を何度も・・・ あ~早く私のおま*こあたりに指を・・・・・ じらされる間に私は濡れてました。
指でやっとあそこをたての線に沿ってこすられパンティの上から指を押しいれられお豆をつままれたり押されたりでその指もだんだん激しく強くなって・・・来た瞬間私の前にいた50歳までは行ってないだろうと思われるおじさんが電車の揺れを口実に倒れてきたのです。
背の180ぐらいあるおじさんは バッグを胸にかかえた手を私の胸にタッチしてきたのです。
きっと彼に愛撫(チ*ン)されて気持ちいい顔をしてるのにガマンできなくなったのでしょう。
後ろでは 、彼がとうとうパンティを横にずらし指を滑り込ませてきました。
すでにぐちょぐちゅになった私のあそこを3本?の指でなで回し私のお汁をまんべんなく塗ってるようでした。
お豆を親指でコリコリっしながら他の指で上下左右に撫でられ前のおじさんにはバッグでかくされた手を胸に入れられ乳首をつまんだりひっぱったりクリクリとまわされたりしながらもみしだかれて私はいつのまにかお尻を彼に突き出し身体はおじさんに抱かれる状態で顔を外にむけたまま目を閉じてました。
電車がガタンと大きく揺れたとき彼の太い指2~3本が一気に突っ込まれてきました。
しっかりヌレヌレだったせいでスルリと・・・ その指を入れたり出したりねじったり私はイク寸前で必死でがまんしてました。
ふと胸から手が出て行ったので、え?って感じで見上げるとおじさんはニヤリと笑ってその指をペロリと舐めそのまままた胸に手を戻し入れおじさんの唾液で濡れた指で乳首をつままれコリコリ立った乳首を撫で回されました。 熱くなった体におじさんの冷たい唾液の指がなんとも気持ちよくおじさんを見上げてうっとりしてると、彼の指が お尻の穴を刺激し始めたのです。
親指でお豆 、3本でアソコ、 小指?でお尻の穴・・・・・・ セックスで好きな体位はバックなので私は彼の激しい指使いとおじさんの乳首愛撫で一気に果ててしまったのです。
あそこが激しくピクピクしてるのに気づいた彼は指を抜きおまん*を大きく撫でてぐちょぐちょになったお汁をふきとってその手でお尻を撫で自分の手もきれいにして自然に手をはずしていきました。
おじさんも私が胸をドクンドクンさせてるのに気づいて胸を2・3度大きく揉み最後に乳首をギュっとつまんで手を放しました。
夢にまで見た3Pチカ*でした。
このまま会社を休んでホテルに行きたい気分を押さえつつ降りる駅が来たのでふらふらと電車を降りました。
ため息といってしまった余韻で人気の少ない駅を歩いてると後ろから声をかけてくる男の人が・・・ 振り返るとさっき触ってくれてた男の人ふたりだったのです。
少し話ししていい?って言われうなずくと、彼ら二人は同じ会社の人でいつもあ~やって二人でチカンをしてるそうなんです。
私にとってあそこまでチカ*されたのは初めてだしチカ*されていっちゃったのも初めてだったので思わず 「上手なんで・・・・」って言ってうつむくとよかったらホテルで3pしない?って誘ってきたんです。
仕事は営業マンなので直行!って言えば済むし、あれより満足させてあげるよって誘われたまま駅の近くのホテルへついていってしましました。
彼らの「あれより満足させてあげる」の言葉通り・・・・・・・ものすごくよくてお尻の方までぐちゅぐちゅに濡れてしまいました。
はぁ~ 別れるときに「きみって 本当にセックスが好きなんだね」って笑われてしまいました。

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