女の体験告白

うちは母子家庭で、その娘もようやく結婚したのですが、事情があって一緒に住むことになったんです。
はじめの半年は何事もなく過ぎたのですが、それを過ぎたら娘の旦那が私に迫ってくるようになってしまって、無理矢理体の関係を持たされてしまいました。
娘は週一で仕事の関係で家を空けるのですが、いつもその晩を狙って私の寝床にやってくるのです。
娘に悪いと思って言うのですけど聞いてくれません。
それに、私もまだ40代、旦那と別れて5年が経過していて、そっちの方がかなりご無沙汰していたこともあって、娘の旦那からの力強い押しの一手に本気で抵抗しきれなかったことも、娘にはとても悪い事をしたと深く罪深く思っています。
毎日娘と顔を合わすのが辛い。
何事もなかったように振る舞う事がどれだけ私を苦しめることか。
しかしその日がやってくると、娘の旦那は当たり前のように私の寝床にやってきます。
私は罪悪感に悩まされながらも、娘の旦那から甘い言葉や息を吹きかけられると、もう体が言うことをきかなくなってしまうんです。
娘がいる晩は普通に娘とエッチをしているようで、狭い我が家の中の事ですから、壁越しに娘の喘ぎ声が漏れてくると、私も耐えられない欲求に包まれてしまって、一人自分を慰めている毎日です。
娘の旦那を寝盗ってしまった罪悪感と、娘の旦那にしか満たしてもらえなくどうすることも出来ない私の欲求が交錯する毎日を送っています。

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