女の体験告白

私が入社して一年ほどたったころのことです。
当時誰とも付き合っていなく一人暮らしでしたので、クリスマスの日三連休の初日だったこともあり、普段飲まないお酒を飲みに一人である店へ行ったときです。 　
お酒はあまり強くは無いのですがその日はなぜか、ビールを二杯飲んだだけで、意識が無くなりました。 　
気が付くと、窓の無い小さな部屋で、籐の椅子に縛られて居ました。
足を大きく開かされて服とスカートは付けていますが、あそこを隠すべき物は付けていません。
顔のすぐ前にずり上がったスカート越しに毛が見えます。 　
前の壁には厚いカーテンが掛かっており、後はコンクリートの壁です。
しばらくするとカーテンがぱっと開きました。 　
そこは壁全面がガラスの窓になっていて、向こうの部屋には男の人が３０人ぐらい居て拍手を初めました。
私は見世物だったのです。
男達の視線が全部私の陰部に集中しているのがわかります。
泣きながら助けを求めても、それもショーの一環とみられてますます笑いと拍手があがります。 　
くじ引きが始まり、一等を引いた男が横にある小さなドアから入ってきて犯していきました。
３０人に見られながらです。 　
カーテンが閉まり開放されると思ったのですがそのままです。
しばらくするとまたカーテンが開きさっきとは違う人達がいました。
今度は女の人も何人か混ざっています。
お水系です。
またくじ引きが始まり、特賞が出たと騒いでいます。
そしてわたしはその男に、アナルの処女を奪われました。 　
アナルから抜いた自分の物を、ガラスのそばへ行って皆に見せています。
ピンクのコンドームが所々茶色になっているのが私にも見えました。
そのころには、だんだん何も考えられなくなってきていました。
今思うとお酒に睡眠薬が入っていたのでしょう。 　
そのまま半日ほど置かれ、またカーテンが開きました。
昼間らしく学生風の人が多くいます。 　
しかし今は観られる恥ずかしさはあまり無く尿意と便意を我慢するのが第一でした。 　
昼のショーは時間が長くなかなかくじ引きが始まりません。
それどころか一人ずつこちらへ来て一指し指をあそこへ入れて行くのです。
終わった人は指の匂いを嗅いだり、口に咥えたりしています。 　
だんだん限界が近づいて来ていたので、自分で（　早く、くじをしてー　）と叫んでいました。 　
しかしそれは間違いでした。
特賞が出てしまったのです。
それも当たったのが体育会系であそこが今まで見たことも無い様な大きな物の持ち主だったのです。 　
あまりの痛さに、ぎゃーぎゃー騒ぐと萎えてきたので助かった、と思ったところで、ローションが入った浣腸器が用意されました。 　
それを見たとき全身の力が抜けもうされるがままでした。
あのねちっとしたいやらしい音だけが聞こえてきます。
もうとうに限界は通り越していました。 　
２０分ほどで男が、急に抜いたのでもうそこで終わりでした。 　
おしっこはガラスの中段ぐらいまで飛び、固い汚物は大砲の様にガラスに当たり下におちます。
固いのが出切ると柔らかいのがガラスに向かって、振ったコーラを開けた時の様に噴射してゆきました。
男達は大喜びしています。

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私は５歳まで親の無い子供の施設で育ちその後里子に行きました。
小学校１年生の春から里子として貰われて行った先は現在で言うロリコンの家だったのです。
里親は父も母も小学校の教師の家庭で、衣食住には困らず育てられたのですが、父親が子供が趣味で私が里子に行った日から始まりました。
父も定年を迎えた頃に又、里子が貰われて来ました。
何も不自由が無いので私も妹も父の性癖は語りません。
私と妹は里親の所から離れて二度と行くことは無いでしょう。
三人目の女児は可哀想ですが、父に女にされる事でしょう。
幼女、女児愛者は自在してます。
子供に対しての性的虐待を超えた中で育てられ、私は結婚はしません。
でも、父に教えられた快楽は忘れられずに自分で慰めています。
何にも知らない私は最初の夜に父とお風呂に入りました。
男の人とお風呂は初めてなので男の人のあそこを見るのも初めてでした。
脱衣場で裸にされる時に父はスカート中に手を入れて来てパンツの上から触ったのです。
私は何の事か理解出来ずにただ立っていました。
全裸にされると父は私のあそこを舐めてくました。
私は初めての事で何をされてるのかも解らないので、くすぐったいと言ってた記憶が有ります。
浴室では全身を洗われると、父は手に石鹸を付けると触って来ましたゆっくり撫ぜる様に、父のあそこは太くなって父は私のあそこを触りながら自分のあそこを握って手を動かしました。
父が　ウッウッと声がしてあそこから白いドロドロしたのが飛び出しタイルの床に垂れ落ちると、お湯をかけてくれて浴槽に一緒に入ると父の手はあそこに置かれ風呂から出るまで触られました。
父と母は私は同じ小学校に通い３年後母は他の小学校に行きました。
通学は父の車で通い、途中で車を停めると毎日の様にスカートを捲くられパンツを脱がされ舐められたり触られたりしました。
私が４年生になった頃から父は私にあそこを触らせ白いの出すようになり次第にエスカレートして父と家とか車の中でお互い舐めあう様になった頃です。
夏休みに入った時に父と海水浴に行った帰りに父は車でホテルに入りました。
２年生の頃から私はあそこで快感を知るようになっていました。
３年生に成った頃から沢山の体液が出るように身体に教えられていました。
ホテルに入ると何時もの様に舐めあっていると、父が今からやえは女になるんだと言いながら太くて硬いのを入れて来ました。
３年生の頃から父が小指など細いものを入れてきてました。
父は理科の先生で細い試験管とか棒温度計とか体温計を入れられてました。
ホテルで父の硬いものがあそこにゆっくり入って来ました。
私は下半身が裂ける感じで激痛が走り、私は父に止めて痛いからお願い。
父の下半身が私の下半身に密着すると、父はゆっくり腰を動かし、私は激痛の中で顔も知らないお母さんを呼んでました。
お母さん助けて。
父の腰の動きが次第に激しくなると下半身は麻痺して痛みも快楽無くなりそんな時、子宮を突き上げる幹事で父は射精しました。
その日を期に毎日の様に父は私を求め、私も入れられる事で快楽を知り何度もイク事を身体で覚えさせられました。
中学生になって生理が始まり陰毛も生えた頃に父は私に何もしなくなりました。
その年の春に私に妹が出来ました。
その妹も里子でやって来ました。
妹も私と同じ事をされてました。
里親の母も父のしてるのを見て見ない振りをしてました。
父は私に成人の女性には興味が無いと言いながら私を女にしました。
私は大学を卒業して今は小学校の教師をしています

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私は、交通事故で寝たきりでようやく、ベッドを起こしてもらってパソコンをうてる位にまで、なりました。
まだ足が動かなくて１日ベッド生活です。
主人は、再婚相手で仕事で見舞いにいけないからと、私を無理に退院させて自宅療養させ、仕事だと言いながら私の世話をほとんどしません。
私は、４５歳で２１歳の実の息子がいます。
主人は息子に私の介護をさせます。
毎日、実の息子に日に何度もオムツ交換してもらい、私の股間を洗浄や拭いたり浣腸されたりしていじられています。
私は恥ずかしいから息子とは、目を合わさないし会話もしないでボート天井を見てるだけです。
次第に息子は、私の股間に指を入れていじりながら、オナニーするようになりました。
今は、息子が、大人の玩具やエッチな塗り薬をつけたりしながら、オムツをつけます。
私は、オムツの中でローターがビリビリ痺れて息子に観察されてるけど、私は、我慢して耐えています。
でも我慢の限界で感じていきそうになると、恥ずかしいから息子に辞めて！って言います。
でも息子は、治療だから我慢して！って辞めてくれないから、毎日２回くらいは、いかされます。
今は、息子が親子だから１線を越えないようにしてるけど、このままだと、私の両足が動かないからセックスされるのも時間の問題で怖いです。

母子家庭だった母親が再婚してその後義父に性的行為を繰り替えされました。
私が5歳の頃に母は私を連れて義父と再婚しました。
三年後に母はガンで他界して、今になって思うと母の49日の法要が終わった頃でした。
母が入院した頃から義父の行為は始まっていたのです。
一緒にお風呂に入るとスポンジで全身を洗ってくれるのですがアソコを洗う時は手に石鹸つけてアソコを包む様にして縦に触りそして内部に指が入り擦られると、幼い私はくすぐったいのでお尻をクネクネさせてました。
幼心に義父の下半身に巻いたタオルがアソコを洗い始めると膨らむのが不思議に思ってました。
法要の終わった夜、私は少し熱が有ったので勉強部屋のベットで寝てると急に降り出した雨が雷雨に変わり近くに落雷した音に8歳の私は怖くなり、義父の寝室の布団にもぐり込みました。
義父は私を優しく抱いてくれながら　(琴音、お母さんが死んでお父さんは琴音以上に寂しいんだ。今日から琴音がお母さんの代わりをするんだんよ) 私は普段も優しい義父だったので　(ウン)とうなずくと義父は部屋を薄暗くして、掛け布団と毛布捲くりました。
私はただ仰向けに寝てると (琴音、ごめんね)　義父は私に唇重ねると右手で頭から足まで触り、唇が離れるとパジャマの上着とシャツが脱がされ更にパジャマズボンが脱がされるとパンツ一枚の姿にされました。
私は何でこんな事をするのか分からず目を閉じると、再び義父が唇を重ねて来て唇は私の膨らみの無い胸に移動して柔らかな物が胸で動くので薄目で見ると義父の舌先でした。
義父の手はパンツの上からアソコを少し撫ぜるとパンツの中に入ってきました(おとうさん、さっきおしっこしたから汚いよ) 義父は無言で私の下半身に移動すると、パンツを脱がされ全裸にされ両足は左右に大きく開かされて義父の手が包む様にアソコを触りそして割れ目を開いて内部を見てました。
少し経ったころ義父の顔がアソコに近づくと舐めてきました。
私は汚いのと恥ずかしさで両手で自分の顔を覆いました。
柔らかなヌルヌルした感じが肛門からクリトリスにかけて何度も往復して、時には小陰唇や大陰唇を吸われ、時折柔らかなヌルヌルしたのが穴の入り口で動きました。
外の雨は次第に激しくなり雷鳴が強く聞こえる中、義父の舌先が私の下半身で動き次第に激しくなりました。　
(おとうさん　いたいから　やめて) (琴音　もう少しで終わるからもう少し我慢するんだいい子だね) 義父は私のお尻の下に枕を入れて下半身を高くすると、義父も全裸になりました。
その時に私は生まれて初めて太くなったチンチンを見ました。
義父は私の下半身に座ると両足を私の方に投げ出す格好で、何か硬くてヌルヌルしたのを押し付けて来ました。
やがて硬いものは私の割れ目に沿って何度も動き、動きが激しくなってアソコに痛みを感じ頭を起こして見ると、割れ目が開かれ穴の入り口に押し当て私の腰を下に引きました。
(お父さん痛いからやめてお願い) 性の知識も無い私でしたが何となく義父の行為が分かった様なきがしました。 少し経つと小さな穴の中に暖かい物が入って来ました。
義父は私から離れると暖かく濡らしたタオルでアソコを拭いてくれるとパンツを履かせパジャマも着せてくれて私はウトウトとしながら眠りました。
義父の手は朝目覚めると私のアソコを触ってました。
その後は風呂場で触られ義父は白い体液を私の目の前で出して精液と教えてくれました。
30歳を過ぎた義父はほぼ毎日の様に私を求めました。
私も義父の性器への刺激で快楽を知るようになると、お風呂と夜が楽しみになって私も次第に大胆になり義父に言われるままに、義父の顔をおしっこの格好でアソコを舐めてもらったり、時にはおしっこを飲まれました。
4年生の後半から私から義父のチンチンを舐めて精液を飲みました。
精液を飲んだ時は義父は私のおしっこを飲んでくれて、おしっこが出始めると舌先で尿道の先端を刺激されるのが癖になっていました。
4年生から膨らみ始めた胸も5年生に成った頃にはAカップまで膨らんで5年生の夏休みに義父と海水浴に行った帰りにホテルで女にされました。
太いのが奥まで入った瞬間は下半身に激痛が走り出血もしましたが、その後何度も義父のチンチンが入ると痛みは無くなりイク事を覚えました。
処女を奪われて2週間後に生理も始まり、私が高校を卒業するまで関係は続き、私が就職で家を出ましたが帰郷する度に義父との関係は続いたのですが、私に恋人が出来ると義父は私を求めなくなりました。

23歳OLです。
今会社の男性の性奴隷として毎日犯されています。
誰かに話してしまいたいんですが、話せなくて･･･
私の会社は女性が少なく、扱いも前世代的です。
女性は全部で5人しかおらず、役職も付かないですし仕事はお茶くみやコピー、雑務一般って感じなんです。
もちろん給料も安く、上がることはありません。
しかも業績不振とかでボーナスもカットです。
でも、「おんなのこだから」ということで残業もないので、ほとんどのこは終わってからバイトをしています。
私もずっとキャバでバイトをしていたのですが、店に部長たちがきたので（そのときは運良く席に付かずに済みばれませんでした）相手を確認できるバイトにしようと、会員制の風俗に移りました。
そこはSMクラブなんですが、会員制なので事前にお客様の名前や顔を知ることができ、万一会社の人や知り合いなら予約段階でチェック、NGができるんです。
前年度の末に、ただでさえ忙しい年度末なのに書類の不備があって課長にどーしても残業してくれといわれちゃって、その日はバイト入れてたんだけど7時くらいまでならってことで残業したんです。
でも、結局7時を過ぎてしまってあわててバイトに行ったら店長に「今フリーの客来てるけどいける？うちの常連さんで縛りきつい人だけど」っていわれて、いけますって言って相手の確認もせずにあわてて支度したんです。
下着も服もバイト用に置いてる、普段着ないようなミニと高いヒールに着替えて髪と化粧をパパっと整えて、スタッフにOK出してエレベーターで待機してたんです･･･
「いってらっしゃいませ」っていうスタップの声が聞こえたので、深々と頭を下げ「よろしくお願いしますご主人様」っていつもの挨拶をして頭を上げたら。。。
会社の別の部署の主任さん！！！
しまったっておもったけど、もうどうにもできなくてどうしよーって固まってたら、主任さんも気づいたらしくって「ミキちゃんだよね？！」って。。。
あたし恥ずかしくってうつむいてたら「へーこんなとこでＭ嬢してるんやぁ、 へ～。とりあえず行こうか」って、私をつれていつも使うＳＭホテルへ。
ホテルについてもどーしようどーしようっておもってたら、あたしの手をつかんで天井についてる手枷を付けたんです。
あたしも仕事だからって思ってされるがままにしてたら、両手を手枷で吊られた状態で拘束されました。
そっから「いつもミキをこうしてやりたいとおもってたんだ」っていいながら胸やお尻を触ってきて･･･
ミニのスカートをめくられて下着の上から触られて･･･
あたしも本当の名前呼ばれながら拘束されて感じちゃって、濡れちゃったんです。
そしたら「おまえは淫乱な牝だな」っていわれて、拘束解いて服脱がされて、麻縄で後手に縛られて首輪つけられたんです。
で、いきなり写メ撮りだして、うちの店撮影は禁止だっていったら「この写真を会社でばらされたくなかったら、俺だけの奴隷になれ」っていわれて。
その後も縛られたまま裸の恥ずかしい写真を沢山撮られて、でも返事しなかったら天井から吊るされて「YesかNoか、答えるまで拷問だ」って言って、ローションつけずにお尻や背中おまんこに蝋燭たらされて、鞭で叩かれてわたしたえきれなくなって「○○様の奴隷にしてください」って言っちゃったんです。
そしたら、そのままバックから生で犯されました。
翌日、内線で会議室横のトイレに呼び出されて、犯されながら奴隷宣誓書にサインさせられ、下の毛を全部剃られました。
その後ピルを産婦人科でもらってくるように言われ、飲み始めたら毎日会社で縛られ犯され中出しされ、最近部屋をご主人様のそばに変えるよういわれ引越しをし、毎日きわどいミニスカートに高いヒールでご主人様と出勤。
満員の通勤電車で痴漢プレーでぐちょぐちょにされ、電車が付く直前にローターを入れられ、帰りまでに電池を使い切るように命令されます。
仕事中ずっとおまんこでローターが動いていて、なんども軽くいきまくりで･･･
それでも電池を使い切れずに、帰ってから縛られてお仕置きという名の拷問の毎日です。
だれか助けて。