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えみ 美少女レイプ強姦体験:男の子の家で

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小6のときに同じクラスのタカシくんとそのお兄さんに犯されました。  
当時私は家庭教師の大学生とエッチしまくってたので、バージンではありませんでした。
学校でタカシくんと音楽の話で盛り上がり、うちに来いよ、って言うのでいいよ~ってことでタカシくんの家に行きました。
座って話しをしてて、タカシくんが持ってるCDが気になりテレビの下にあるCDをみようと、四つんばいの格好でどんなCD持ってるかなぁと思いタカシくんの方におしりを向けて、話を続けながらCDをみてました。
そのとき私のあそこに触られてる感触があり、「キャぁ」っていいながら後ろを振り向くと、私のあそこをタカシくんがパンツの上からさわっていました。
ちょうどミニスカートだったのでちょうどパンツのあそこの部分が丸見えだったんだと思います。
タカシくんは私の割れ目に沿ってあそこをなでてきました。
「いやぁ。ダメ!」私はタカシくんから離れながらタカシくんの方を振り向きました。
でも彼は近づいてきて私に覆い被さってきました。
そして両手をおさえつけられながらキスされました。
彼は初めてだったみたいで、すごくぎこちなくて苦しいだけでした。
彼は立ち上がり、私の腕をつかんでひっぱり、ベッドまでつれていかれました。
ベッドにつれていかれたときにスカートがめくれ、青い水玉のパンツが丸見えになりました。
彼は興奮したのか私に襲いかかってきました。
シャツのボタンが全部はずされふくらみかけの胸をもまれてなめられました。
荒々しくてあんまり気持ちよくなかった。
彼が私のパンツに手をかけました。
もう処女でもなかったし、家庭教師の先生とのエッチで感じやすくなってたので、ちょっと抵抗しただけですぐにぬがされました。
「タカシくん、やだ。だめ。あっ・・・」さわられて感じた声を出してしまいました。
「えみちゃんてエロビデオみたいな声だすね」って言われて恥ずかしくなってしまいました。
「タカシくんってエッチなビデオとかみたことあるの?」「あるよ。兄ちゃんがもってるやつを見たことある。オレ。えみちゃんとエッチしてみたい。」そういうと私のあそこをなめてきたんです。
「あん。だめぇ。あっ、ん~」。
テクニックは無かったけど夢中で私のあそこをなめてくるんで、感じてしまいました。
私は全部脱がされ、タカシくんも脱ぎました。
「入れるからね」そういって私の足をひろげて、ちんちんをあそこに当ててきました。
でも彼は初めてだったのでうまく入れることができませんでした。
「そこじゃなくて、ここ」 私は言って彼のちんちんをにぎって入り口までもっていきました。
彼はそれだけで気持ちよさそうでした。
彼のはもちろんまだ小さかったけど、私は興奮してました。
大人のものになれてる私のあそこに彼のものはすぐ入りました。
「えみちゃんのあそこってすごくあったかいね」そういいつつ、彼は腰をうごかしました。
「なんかすごく気持ちいい。う・・・」彼は3分もたたないうちに私の中ではてました。
ほんの少しだけ中に熱いものが注がれるのを感じました。
「えみちゃん、なんかすごくいいよ」そういって彼はそのまま入れてきました。
「あん」その勢いでちょっと声がでましたが、それで彼はさらに興奮したみたいで、5分くらいでまたいきました。
「すげぇ。オレ、えみちゃんとセックスしちゃった」子供らしいコメントでした。
私は同級生の筆おろしをしたのにちょっとうれしさを感じていました。  
そのとき彼の部屋の戸がいきなり開いたんです。
「ただいま。タカシ誰かいるのか?」 入ってきたのはタカシくんの兄でした。
「きゃぁ」私はおどろいて、ふとんでからだを隠しました。
タカシくんの兄はちょっとおどろいた顔してましたが、状況がのみこめると 「なんだ、タカシお前彼女とやってたのかよ(笑)」ニヤニヤしながらいいました。
「よくみるとこの子かわいいじゃん。オレもまぜろ。どけタカシ」そういうとタカシくんをつきとばして私に襲いかかってきました。
体を隠していた布団がとられ改めて体を見られました。
腕をおさえられ胸をすわれました。
タカシくんの兄は経験があるらしく、タカシくんより上手でした。
「あっ・・・だめぇ」私は感じてしまい声を出してしまいました。
「ふくらみかけでも感じるんだなぁ。次は下だ」そういって無理矢理足をひろげられました。
「やだぁ。みないで・・・」私は隠そうとしましたが無駄でした。
「スジマンじゃん。 すげぇ興奮してきた。今オレのちんぽぶちこんでやるからな」そういってまずわたしのあそこをなめてきました。
「すげぇ舐めやすい。たまんねぇ」そういいながら私の割れ目にそって舌を上下にはわせました。
「あん。いやん。だめぇぇ」私はタカシくんにちゅうとはんぱに入れられていたので感じやすくなってました。「そ、そこ。そこ気持ちいい」 わたしはからだをのけぞらせていってしまいました。
「この子すげぇスケベだな。 小学生なのにクンニでいったぞ」タカシくんの兄はそういって自分も脱ぎ私の口にちんぽを押しつけてきました。
「経験あるんだろ?しゃぶれよ」完全にエッチモードにはいっていた私は手でしごきながら兄のちんぽをしゃぶりました。
「今の小学生はすげぇな。おい! タカシ、お前もしゃぶってもらえよ。きもちいいぞ」そういうと私を四つんばいにさせて タカシくんの兄が後ろから入れてきました。
動きにあわせて声がでました。
「あっあっあん。あぁん」「小学生のスジマンだぁ。すげぇいい」そういってガンガン突いてきました。
タカシくんは兄にいわれるままに私の前に立ち、ちんちんを私の顔のまえに出しました。
私は舌をつかってしゃぶりました。
タカシくんは私の頭をつかんで腰をふりました。
ちんちんが小さかったので苦しさはありませんでしたが、前と後ろからされていたのでいつもより感じていました。
「あっ、あん・・タカシくんのおいしいよぉ」 タカシくんの兄はバックをやめ、正常位の体勢にしました。
「いくぞ」そういいながら私のあそこをじっと見ながらゆっくり入れてきました。
「やだ。みないで。あん」 彼の兄は狂ったように腰をふってきました。
「あああ。だめだ。いくぞ。中にだすぞ」 「あっ。あん、あん、あん。あああああ」ドクドクっという感覚とともに私のなかに熱い感じがありました。
私の上にのっかって余韻を楽しんでいたようですが、起きあがると私のなかでまた堅いものを感じました。
「こんなセックスしたことねぇ。もう一回やるぞ」 そういと精子でどろどろの私の中で動き始めました。

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