偶然電車で息子の友達(高校生の等君)と乗り合わせました。
電車は徐々に混み始めまして、彼と密着する形になりました。
しばらくしますと、私のお尻をスカートの上からなぞるように、触ってくる痴漢の手がありました。
角度から言いましても、等君の可能性が高いのですが、まさか息子の友達が私を触るわけがないとも思いがありました。
また、彼が痴漢でないにしましても、痴漢を注意することによって、彼に私が痴漢されていたことがわかってしまい、後で息子にその話をされると恥ずかしいと思い、声をあげずに我慢していました。
その痴漢の手に、私はお尻や太ももをなでられながら20分が過ぎ、到着駅に着き、私は電車を降りようやく痴漢から開放されました。
等君が痴漢だとわかりましたのは、翌日のことです。
彼は、息子がいない時に、自宅にやってきました。
なんと昨日痴漢したことを謝りに来たのです。
私はどうして、私なんかを痴漢するのかという思いで、気が動転しました。
彼は、謝ったあと、私のことが好きだと告白をしてきました。
私はますます気が動転してしまい、おろおろしていますと、彼は謝りに来たはずなのに、私を押し倒して私の体を奪っていきました。
半ば強引に、半ば犯すようなセックスでしたが、私にとっては結婚以来夫以外との始めてのセックスでしたので、かなりの衝撃で悶えてしまいました。
それ以降、彼との関係を続けてしまい、いけないこととわかりつつも、立ちバックなど夫との関係では経験のないセックスに魅力を感じ、若い性欲を受け入れることに没頭していた期間がありました。
今は等君との性関係はなく、良き妻を演じています。
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