女の体験告白

私の初体験は12才の時です。 　
母が離婚しておばあちゃんのところに預けられていました。 　
おばあちゃんのところは水商売をしていて小さなお店だったので席がいっぱいになると2Fにお客さんを待たせていました。 　
常連さんの1人の佐川さんという人が私の初体験の相手です。 　
どんな顔だったかもう覚えていませんが佐川さんとおしゃべりしているときに1万円を握らされ、あそこを見せて欲しいといわれました。
恥ずかしくて身動きできず下着を脱がされじゅうたんに横になりました。
指で割れ目をなぞられ舐められました。
「おじさんのも触って」といわれ見せられました。
初めてみるチンポはなんだか梅干しのようでした。(笑）
「舐めろ」とはいわれずちょっとおじさんのチンポを触ってその日はそれで終わりました。 　
次の日、おじさんはローション持参でやってきました。 　
やる気満々ですね。 　
バスタオルをお尻に敷いてその上に寝かせられました。 　
おじさんは私におおいかぶさりキスしながらローションをつけたあそこをこねてました。 　
何度か挿入しようとしてましたがつるんと滑るんです。 　
おじさんはあぐらをかいた状態で挿入しようとしました。 　
痛みという感じは覚えていません。
キツイといった感覚がありました。
足の指先にすごく力が入ったのを覚えています。 　
おじさんは私の腰をもって上下に激しくシェイクしだしていきました。
血がいっぱいでました。 　
何度かバスタオルでゴリゴリ拭かれてトイレットペーパーをいっぱい下着にナプキン代わりに使ったのを覚えています。 　
もう一人メガネのお客さんとHした事もありますが「おおっここは尚子ちゃん（母）にそっくりだ」といわれたのを覚えています。 　
母もここで処女なくしたのかな・・・

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