女の体験告白

私の主人は高校時代の担任でした。
卒業して５年、同窓会に出席した時に再会しました。
当時、私は大学時代から付き合っていた彼氏と破局。
先生も奥さんと離婚した直後でした。
懐かしさも手伝って、お互いの身の不幸を慰め合い、二次会からの帰り、 目に入ったラブホの看板に昔を思い出して入ってしまいました。
６年ぶりの先生とのセックス、私もあれから１０人以上とやっていましたから、 初体験の時とはうって変わって私の方から激しく求めてしまいました。
それから２年、月に２回は先生と会ってセックスしていました。
先生には当時小学校４年生のあきらと言う男の子がいるのは知っていました。
私も先生も結婚したい気持は有りましたけど、あきらが難しい年頃という事で、 待つことにしたんです。
その間に、徐々に先生の家を訪ねたり、外で会って一緒に食事したりして、 二人の関係をあきらに認識させ、あきらが小学校６年生の時に結婚しました。
後は主人との間の子供を作る事だけ。
毎月排卵予定日の間は精の付く物を食べさせて熱心にセックスしましたけど、なかなか妊娠せずに２年が過ぎました。
そしてあの雨の日、主人の帰りが遅いと思っていたら警察から電話。
主人の車が帰り道で前方から来たトラックに衝突され病院に運ばれた、と言う連絡でした。
あきらと二人で病院に駆けつけると全身を強打した主人は集中治療室で昏睡状態。
一時は危篤状態にまでなった主人は、外見的には片足を引きずって歩くまでに回復し、 事故から１年半で教壇に復帰しました。
でも、事故の時にペニスをザックリ裂かれ、片方の玉をつぶされた主人は、 ペニスは一応整形しましたけど、不能になったんです。
全く立たなくなったんです。
事故の直後は、ともかく生きて欲しいと思いましたけど、 事故から５年、夜の生活が途絶えた私はだんだん欲求不満が募っていました。
あれだけ大きかった主人のペニスが、今や小学生並みのおちんちん。
オシッコを出す為だけの管に変わっちゃったんです。
主人の傷だらけのおちんちんを咥えてあげても反応無し。
３０分も咥えていると主人が苦しそうに顔を歪めて「もう止めてくれ」と言うし、 せめて私を慰めて欲しいと思っても、性欲の無くなった主人は先に寝ちゃうんです。
最初は時々不満を漏らしていたのが、二日に一度は主人に不満をぶつけ、 夫婦仲も気まずいものになり、私の方から離婚も口にするようになりました。
そして、それは去年の夏の夜でした。
主人の方から抱き付いてきたんです。
「どうしたのよ！」とは言ったものの、 主人の前戯って昔から凄く上手かったんで、ついついよがり声を上げて、いかされました。
主人の胸の上に倒れこんで５年ぶりの快感の余韻を楽しんでいた時、 突然お尻を持ち上げられたです。
その瞬間、何が起きているのか分かりませんでした。
そして、お尻に硬いものが当たったと思ったら、ググッと太い物が入ってきたんです。
「えっ、何！」でも主人は私の下で私の両手を押さえつけている？？
見上げた鏡に映っていたのは、私のお尻を抱えた素っ裸のあきらの姿でした！
「いやあああ～っ、あきらちゃん、何をするのおお～っ」 あきらのペニスが私の子宮にまでとどいた時に、 「ああああ～っ、だめええ～っ！」快感がゾクゾクッと背骨を駆け上がっていました。
「俺の代わりにあきらのペニスで我慢してくれ」 主人はそう言うと私の手を離して、ベッドから降りました。
それを合図に、あきらは激しく腰を振り始めました。
「ああああ～っ、だめええ～っ、こんなのダメえ～っ！」 でも５年ぶりのペニスに擦られる感触、言葉とは裏腹に快感がこみ上げていました。
あきらはあっという間に、「で、出る」と悲鳴を上げました。
「あっ、ダメ、中はダメ、外に出して！」と私が叫ぶのとほぼ同時に、 「出せ！そのまま出してしまえ！」と言う主人の声が。
「うっ、うっ」あきらは私の中に激しく射精してしまいました。
腰を激しく痙攣させながら何度も、何度も！
あきらの熱い精液を受け止めた瞬間、私はこみ上げる絶頂感に震えていました。

「NTR 使える寝取られサイト」様とリンクしました